長女9歳アコベちゃん、長男7歳セミくん、次男5歳ウタくん、三男3歳ウインくん、4人きょうだいのママであるアルある子さんから、長女アコベちゃんの漢字検定のお話です。アコベちゃんはどんな風に漢字を勉強しているのでしょうか?
漢字検定の行方
今回のお話は第一子・長女アコベ(小学三年生 9歳)です。
学校から帰ると宿題よりもまず遊び優先、
の彼女も気がつけばもう小学三年生。
そろそろ親に言われたから、ではなく
宿題はやらなければいけないもの、と少しは自分から理解するようになり
母がガミガミすることも少なくなりましたが、まだ心配な状況。
そんな中、漢字検定の時期がやってきました。
小学三年生の受験級は8級とのこと。
その出題漢字数は約440字と、なかなかのボリュームで、
漢字一つ一つの書き応えも出てきます。
宿題を嫌がる彼女が自主的に勉強しなければならないこの漢字検定、
しかも難易度も上がる8級、無事合格することができるのか?
母は心配して特別テストを作成し出題してみると・・・。
想像以上の結果が待っていました。
委員→委買
教育→今日行く
医者→医人様
洋食を注文する→夜食を注門する
・・・ダメだこりゃ・・・
と喉まで出かけたその言葉をぐっと飲み込む母。
漢字検定の合否はどうなることやら・・・。
アルある子
4人の子育ての様子を4コマ漫画にして書き留めています。
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あはは!アコベちゃんの脳内が・・楽しすぎます~っ!!漢字検定の合否が・・気になって仕方ありません~っ!!
[ママ広場編集部]