[6]惚れた・・大丈夫じゃないけど、大丈夫にする!先生の頼もしい言葉。保育士のたまご|鳥野とり子の育児エピソード

前回のお話

約10年前に専門学校の保育学科で教務事務員として働いていた鳥野とり子さん。学生の鴨川さんは実習に行った保育園にほぼ内定が決まっていたもののその園の子どもの扱いが酷く保育士になる自信をなくしてしまいます。相談を受けた保育学科の鷹野先生は鴨川さんの気持ちを尊重し内定辞退に賛成しますが、それを聞いた就職指導課の鶴田先生は就職率や自分の評価を気にして猛反発。「あんな園に就職するくらいなら保育士になるの辞めます」という鴨川さんの固い意志を聞いた鷹野先生は、内定辞退を鶴田先生にはっきり伝えると約束しますが・・・。

保育士のたまご[6]




鷹野先生が男前すぎて惚れそうでした。笑

[7]につづきます。

鳥野とり子
息子のねこ太は超低体重出生児。鉄道と昆虫が大好きな発達のんびりの年長さんです。
Instagram:鳥野とり子(@torico_bird

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た、鷹野先生~!いや、もう本当に・・・かっこ良すぎます!!鷹野先生は全体会議で何か秘策があるようですね。あ~会議が待ち遠しいです!
[ママ広場編集部]

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