前回のお話

子供嫌いだけど、自分の子供が欲しいと悩んでいたオニハハ。さんは、悩んで悩んで子供を作ることを選択。そして、産むと決めたなら可愛いと思えなかったとしても全力で可愛がって子どもが幸せになれるように努力すると決意しました。ご主人にもその意思を伝え、まずは禁煙の提案などさっそく妊娠に向けての話し合いを始めます。

子供嫌いだけど子供が欲しい11

[12]に続きます。

オニハハ。
三度の育休を終え、家事育児仕事、奮闘中!
Instagram:オニハハ。(@onihaha3

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子どもが産まれてからのことを事前に夫婦で話し合っておくことは大切ですよね。まずは節約、ご主人・・・そんなに落ち込まないで~!
[ママ広場編集部]

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