[3]友達は盗み癖があった。確信。買ったなんて嘘!私のメモ帳でしょ!?

前回からのつづき

[前回のあらすじ]
自分が大切にしたいた消しゴムや鉛筆がいつの間にか無くなっていることに気づいたゆうちゃん。何度探しても見つかりません。
もしかしたら、と思いアイちゃん本人に確認してもアイちゃんからは知らないと言われ、自分が失くしてしまったのかなと思うゆうちゃんですが・・・

絵の部分をこすると色が変わるメモ帳は、おばあちゃんからのプレゼントでした。





次の日

昨日かわいいと話していたからお母さんに買ってもらったのかな~?おそろいだね!と思っていました。





あれ・・無い・・ここにあったハズのメモ帳が・・無い。

[4]へ続きます

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次の日にかわいいでしょう!と見せてくれたメモ帳はゆうちゃんと同じもの。学校ではおそろいだ。と思っていたのに・・・家に帰って確認すると・・無い。
もう、片づけをした時に紛れ込んでいた・・という感じではない。。もしかしたら・・という思いがどんどん膨らんできますね。
[ママ広場編集部]
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※この漫画は実話を元に編集しています
[脚本]ママ広場編集部
[イラスト]dechi

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