入学して半年で自主転校した話(1)

はじめまして!
にぱんと申します。

今回は長男である、きーくんが(現在は小学2年生です。)
去年、小学校へ入学しわずか半年で学区外の小学校へ
自主転校をしたお話となっております。

きーくん本人はもちろん、私自身も家族も沢山悩み沢山行動した半年間。
色んなご意見があるかと思いますが
同じ様な悩みがある方、そうでない方もご覧頂けると幸いです。

※このシリーズは、きーくんのお友達、学校、関係者等を責める内容ではございません。
あくまでも、実体験としてご覧ください。







入学してすぐに緊急事態宣言に入った為、
7月位までは登校は毎日付き添いをしていたので
私の前でしつこく、くすぐってきた際は私が注意をして
先生へ報告をしたりしていました。

ですが1年生という事と、6月までは分散登校であったり
すぐに夏休みに入ったりとで
伝えても伝えても、伝わらないという状況でした。

きーくんは明るい性格ですが、内気でもあるので
なかなか強くは「やめて!」とはお友達に言えず悩んでおりました。

次回、そんなきーくんに事件が起きます。。。

【2】に続きます。
【2】「もう行きたくない」息子が恐怖を感じたお友達の行為。 入学から半年で転校を決めた話|にぱんの育児絵日記

ここまでご覧頂き有難うございました!

<主な登場人物はこちらです!>

にぱん
7歳(小学生)のきーくんと2歳(保育園)のおーくんを育てているにぱんと申します。

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