[25]さっそくアイパッチをやってみよう!娘も「やるー!」とやる気満々!娘の弱視に気づかない|みやーんの育児漫画

前回の話
先生から「メルちゃん先ほどゲームしてましたよね?普段からさせていますか?」と聞かれたみやーんさん。ゲームは目が悪くなるというような話をされるのかと思いきや・・・先生から言われたのは逆のことでした。弱視の治療は治療用眼鏡をしながら「目を使う」ことが重要ということで、アイパッチをしている間はゲームをしていいなどうまく利用して遊ばせてあげてと言われ「そうなの!?」と驚きます。

視力検査を嫌がると思ったら弱視でした25






コンピュータゲームは私が小さい頃は目が悪くなる原因と思われ特に年配の方から注意されることが多かったイメージでしたが、そうではないみたいです。
(ゲームばっかりすれば視力が上がると言うわけでは決してないと思います。あくまでも片目の視力が悪いメルが、普段無意識に使われていない目を使わせるために適しているゲームもあるということだと思っています)
早速アイパッチをやってみるか聞くと、元気にやると言ってくれました。
最初なので10分程度でもいいからとりあえずやってみることになりました。

続きます。
次の話

※このお話は、私と娘の体験談であり、弱視に対する対処法など医学的根拠に基づくものではありません。
あくまでも一個人の体験談としてご覧いただけると幸いです。

みやーん
娘二人(中学生と小学生)、ペットたち(猫、フクロウ、亀)と、ドタバタしながら漫画を描いたり絵を描いたりしています。
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ゲームが目を使うトレーニングになるのはゲーム好きなメルちゃんにとってはありがたいですよね!アイパッチにも前向きなメルちゃん、えらーい!
[ママ広場編集部]

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