寂しいけど私のために頑張る彼の邪魔はしたくない。献身女子とハリボテ王子[14-2]|ママ広場マンガ

前回の話
自分のために就職活動を頑張ってくれているレンを応援しようとスーツをプレゼントしたミカ。お店を出た後、デートの続きを楽しもうと思っていたミカですが、レンは「先輩と会うことになった」と言ってすぐに行ってしまいました。

献身女子とハリボテ王子[14-2]私が邪魔しちゃいけないよね


スーツを買った後、彼はすぐに行ってしまい私は一人で帰ることに。

「今日はそのままレンといられると思ってたのに・・・。でも、私のために頑張ってくれているんだし・・・私が邪魔しちゃいけないよね」彼と一緒にいられなくて寂しいけれど、私のために頑張ってくれている彼のことを思うとわがままは言えませんでした。

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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:めめ
のらりくらりと育児をしながら日常のイラストを描く3児の母。

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