義母の手腕に一同驚愕で満面の笑み。完璧に整えられた豪華なお食い初め膳。まだまだ義母に嫌われています[3-1]|ママ広場マンガ

前回の話
お食い初めを仕切ることになり張り切る義母。次男ハルタくんが生まれてちょうど100日目にあたる日にお食い初めをする!ときかず、その日は平日ですが一生文句言われそうだからとしかたなく仕事を休むことにした夫のゆうさんです。妻のマキさんが知らないうちに、義母はマキさんのご両親もお食い初めに招待していたのでした。

まだまだ義母に嫌われています[3-1]お食い初め膳に一同驚き


ハルタくんのお食い初め当日、
「本日はお招きいただきまして、ありがとうございます」
「こちらよかったら召し上がってください」
父と母が義両親の家にやって来ました。
「あららご丁寧にありがとうございます」
「ささっ、上がってください」

じゃーん!!
鯛の尾頭付きにお赤飯、ハマグリのお吸い物に歯固めの石・・
それを見た母は
「まぁ!!準備大変だったんじゃ・・」
父も「おぉ、こりゃすごい」
完璧に準備されたお食い初め膳の登場に感嘆の声をあげるのでした。

「うふふふ。そんなそんな・・ハルタちゃんの為ですから」
「ささっ座ってください」
「ゆうくんもマキさんも座ってちょーだい!」
義母はとても嬉しそうにニコニコしていました。
テーブルに準備された数々の料理を見て、私たち夫婦も驚きました。
「本当にすごい・・」
「今日はありがとうございます」
次男のお食い初めをとても素敵に準備してもらったことに感謝しました。
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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
息子のイケメンっぷりに心ときめいて、娘のムチムチボディに顔を埋める毎日です。

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