年長から始まる療育教室の活動に長男タロくんがついていけるか不安だった星河ばよさん。臨床心理士さんからの「ただその場にいられるだけでもいい」という言葉にホッとし、療育センターと保育園がしっかり連携してタロくんをサポートしてくれていることも分かりました。そして、タロくんが年長さんになり、ついに療育教室が始まりました。
長男３歳、『発達障害では？』と言われて３０
星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram：星河ばよ@発達障害育児（@bayo_fantasy）
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先生たちの明るくて優しそうな雰囲気にホッとしますね！子どもはもちろんですが、親も緊張していますもんね。自己紹介の順番が回ってきたのに姿が見えないタロくん・・・どこに行ってしまったのでしょうか？（汗）
［ママ広場編集部］
