長男タロくんの小学校入学を数ヶ月後に控えた星河ばよさん。通常級か支援級どちらにするかを長い間悩んでいましたが、ある日ふと「タロを支援級に入れなくていい理由があるのか？いや、ない」という思考になり決断。ずっと見守ってくれていた療育センターの臨床心理士さんにも支援級に決めたことを報告。「発達障害のことやっと受け入れられたような気がします」という星河ばよさんの言葉を聞いた臨床心理士さんの目には涙が・・・。
長男３歳、『発達障害では？』と言われて６９
星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram：星河ばよ@発達障害育児（@bayo_fantasy）
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弟さん夫婦のいたって普通な反応、嬉しいですね！星河ばよさんが一人でずっと抱えていたものが少しずつほぐれていっているようですね。
［ママ広場編集部］
