[12]男運の無い私|拭い去れない嫌な予感。デートの約束をキャンセルした後音信不通になった彼

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前回のお話

京子さんは、その美貌と発達した胸のせいで、望んでもいないのにいつも男性の視線を集めてしまうのが悩み。同性には嫌われ、近づいてくるのは軽そうな男性ばかりで次第に男性不信の状態に。そんなある日、大学で同じゼミの佐伯くんに初めての恋をします。他の男性と違い自分に全く興味を示さない彼にどんどん惹かれ、思い切って告白して恋人同士になるも、思いやりのない態度に疲れてしまい一方的に別れを告げました。するとストーカーと化した佐伯くんは、最終的には警察のお世話に。散々な目に遭った京子さんは大学時代は誰とも付き合わずに卒業。しかし社会人になりマッチングアプリを始めることに。やり取りを重ねていざデートに臨むも、美人局と勘違いされ京子さんの二度目の恋はあっけなく幕を閉じました。その後は「もう恋愛なんてしない」と仕事に全力投球。後輩もでき順風満帆な日々を送っていたそんな時、後輩の船橋くんから告白され、不安な気持ちはあったものの付き合うことに。幸せな日々を過ごし1年が経った頃、新入社員真白さんの教育係になった船橋くんを「頑張ってるな」と見守っていた京子さんは、偶然トイレで「船橋さんにかわいいって言われたし、今度ご飯に誘ってみようかな」と真白さんが話しているのを聞いてしまいました。

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「仕事の相談に乗ってほしいって言われた」思い当たる人物はただ一人

新入社員真白さんの教育係になった和樹を「頑張ってるな」と見守っていたある日のこと、偶然トイレで「船橋さんにかわいいって言われたし、今度ご飯に誘ってみようかな」と真白さんが話しているのを聞いてしまい不安な気持ちになりました。

そしてまたある日のこと。
「山田さん、この資料確認いいですか?」と和樹に差し出された資料の上には『今日家に行くね』と書かれた付箋が。「ゴホンゴホン。確認するね」と資料を預かりながら答えた私は、「あえてこの付箋を使うあたりがかわいいんだよね~」と心の中で呟きました。

そして和樹と笑顔で見つめながら、「うん。きっと大丈夫。和樹が流されることなんてないない」と思っていた背後で真白さんがじっと見つめていたなんて全く気づきませんでした。

その夜のこと。和樹が来るので夕飯を作っていると、「ごめん。ちょっと仕事の相談に乗ってほしいって言われて今日行けなくなった」と和樹からメッセージが。「え・・?」と嫌な予感がした私が、

「遅くなってもいいからうちに来てほしい。待ってる」と返信すると、「わかった。また連絡する」と返信してくれたものの、「和樹・・まさかね・・大丈夫だよね・・?」と不安な気持ちでいっぱいになりました。

その日の深夜。
結局あれからメッセージには既読もつかず、電話しても繋がらない状態に・・。私は、自分の嫌な予感が的中しないことをひたすら祈り続けました。

和樹さんとのお付き合いを会社では大っぴらにせず、ひっそりとやりとりを続けている京子さん。幸せそうな2人を見て、お互いを想い合う気持ちがあれば何が起きても・・と思いたくなりますが、いざ横やりが入ると案外脆いものだと残念ながら思わざるを得ませんよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

最新のコメント
  • ななしこ より

    この新人女子は、カップルが壊れるのを楽しむクラッシャータイプなのだろうか?

  • ななぴょん より

    だからもっとレベルの高い男を選べって!!!
    ガンガン言い寄られ慣れてる男の方がなびかないよ。

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