パパのお出かけ時にキュン!息子の心と言葉の成長を感じた出来事
両親が揃って家にいることが、息子にとって当たり前になり、
どちらかが欠けるのは嫌だと息子が思ったこと。
「さみしい」という言葉はまだ知らないけれど、
息子が自分の知っている言葉で、必死に気持ちを表現しようとしたこと。
息子の心と言葉の成長を感じた出来事でした。
自分時間の確保や用事の消化と、
息子の心のケアを両立するのはなかなか難しいな...と思いましたが、
最近はちょっとのおでかけなら「いってらっしゃい」と送り出してくれるようになりました。
さらに日々成長しているんですよね。
親の不在を気にしなくなる日も、そう遠いことではないのかもしれません。