[16]いやわかるけど・・。娘のご機嫌のために我慢!?自信ない。娘の弱視に気づかない|みやーんの育児漫画

前回の話
先生に「メルちゃんはまだ3歳、治療は早ければ早いほど良い」と眼鏡をかけることをすすめられたみやーんさん、「3歳児にそんな繊細な物体を・・!?」と不安だらけで、椅子に座って遊ぶメルちゃんに「ダメだよ!じっとして!」と注意してしまいました。その後、眼鏡を作るためにと検査室に移動したメルちゃん、みやーんさんは「お母さんはちょっと・・」と先生に呼び止められて・・

視力検査を嫌がると思ったら弱視でした16







眼科医の先生がいうには「ここ(眼科)では決してメルを怒らないでください」ということでした。
正直、絶対無理!と思いました。

続きます

※このお話は、私と娘の体験談であり、弱視に対する対処法など医学的根拠に基づくものではありません。
あくまでも一個人の体験談としてご覧いただけると幸いです。

みやーん
娘二人(中学生と小学生)、ペットたち(猫、フクロウ、亀)と、ドタバタしながら漫画を描いたり絵を描いたりしています。
------------
あぁ・・先生の仰ることもわかりますが・・でも・・だって・・と・・不安の方が勝ってしまいますね・・(汗)
[ママ広場編集部]

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事