お前の言葉は何の説得力もない

育児経験のない愛実ちゃんからのダメ出しなんて気にする必要はない。頭ではそう思っている私ですが、悩んでいたことを「母親の接し方に問題がある」「母親が余裕を持てていないと子どもはすぐ分かる」と私に責任があるように言われると、そんな気がして落ち込んでしまいます。さすがの誠司も「いい加減にしろ」と怒ってくれ、義母も「謝りなさい」と言ってくれましたが、愛実ちゃんは「本当のことじゃん」と悪びれません。すると、別の部屋にいたはずの義父がリビングにやって来て「愛実、もう黙りなさい」と厳しい口調で言いました。
「さっきから聞いていればお前は何だ?子どもを育てたことがあるのか?」と義父が愛実ちゃんに詰め寄るも、愛実ちゃんは怯むことなく「え?なに突然。あるわけないじゃん」とさらり。

「なら何だ?教育評論家か?育児アドバイザーか?保育士か?」と義父がさらに詰め寄ると、「・・何が言いたいのよ」と苛立った様子で愛実ちゃんが言いました。「経験もないのに偉そうに語るんじゃない。お前に子育ての何が分かる」と叱責された愛実ちゃんは、

「はぁ?そんなこと言うならパパだって出産経験ないじゃない」と食ってかかりました。それでも義父は、冷静に「当たり前だ。私は男だから出産はどう頑張っても経験できない。出産の痛みや辛さは経験した人にしか分からない。それとおなじように、子育てだって経験した人にしか分からないんだ」と淡々と話します。私は2人のやり取りを黙って見守ることしかできませんでした。

「今はネットのおかげで色んな情報を見られるようになった。出産の体験談や子育ての記録・・それらを発信する人が増えたから、子育てに対する解像度が上がるのも分かる」

「だけど、付け焼刃の情報を見に着けても、実際に感じてなければ何の説得力もない」と愛実ちゃんの言葉を一刀両断。義父の言葉は、私のモヤモヤを一気に吹き飛ばしてくれました。義父は最後に「つまり、お前の薄っぺらいアドバイスは、何の参考にもならんということだ」と愛実ちゃんにぴしゃりと言ってくれ、私は気持ちがスッと軽くなるのを感じました。
これまでは愛実さんの言動を多めに見てきた義父も、さすがに黙っていられなくなったようですね。「経験もないのに偉そうに語るんじゃない」本当にその通りです。
※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:YUKA
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義両親はそのイチャモン未経験自称アドバイザーをとっとと出禁とかにしろよ
薄っぺらいアドバイス?
お義父さん、何言ってんの?
120%嫌味全開の嫌味、アドバイスを気取った嫌味以外の何物でもないでしょ。
薄っぺらいお説教をかますところ、さすがこの義妹の親だけあるわ。