[19-1]天然義母の仮面がはがされた。息子からの信頼がなくなる時「家族」と認められない私|ママ広場マンガ

前回の話
裏が真っ黒で生焼けのハンバーグにしょっぱすぎるお味噌汁、どういうことなのかと恭一さんと義父に言われ「本当に・・失敗しただけなの」と涙ぐむ義母に「わざとじゃないからお義母さんを責めないで」と話すアイ子さん、「お茶をいれてきますね」と立ち上がったところ、「えっ・・この画像!母さんどういうことだよ!」と恭一さんが怒鳴りだして・・

「家族」と認められない私[19-1]消えた息子の信頼・・



「どうしたの?何かあった?お義母さん、顔が真っ青ですよ・・」
お茶をいれて戻ってきたアイ子さんがたずねると、

「な、なんでもないわよ・・。お茶、ありがとう」
と焦ったような様子の義母・・そして、

「母さん・・今までのこと・・本当にわざとだったのか?」
と信じられない、というような表情で義母を見つめる恭一さん、

「恭一・・ほんとにどうしたの?」
とアイ子さんが聞くと

「これ!」
恭一さんが差し出したスマホに写っていたものとは・・

続きます
次の話
ママ広場オリジナルマンガ「「家族」と認められない私」は毎日更新します。おたのしみに!

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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
※この記事は過去に公開したものを再掲してしています。

脚本・編集:ママ広場編集部   作画:dechi

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