[18ー2]義母の「悪気はない」に全力で同意させていただきます。「家族」と認められない私|ママ広場マンガ

前回の話
「お味噌汁も失敗かな」とアイ子さんが呟き一口飲んだ恭一さん、「うわ・・しょっぱ!なんだコレ!」とまたしてもひどい味だったようで、「また失敗しちゃったの?すぐ片づけないと・・」と言ったものの、アイ子さんに「いつも塩辛かった」と言われ、この間実家で飲んだしょっぱい味噌汁のことを思い出し、「あれは失敗じゃなくて、元々別に作ってたの?」と義母にたずねると・・

「家族」と認められない私[18-2]とうとう義母の本性が晒される!?


「本当に・・本当に失敗しちゃっただけなの。ごめんなさい・・わざとじゃないわ」
と涙を浮かべて謝る義母・・

「大丈夫ですから・・。お義父さん、お義母さんを責めないでください。お義母さん、わざとじゃないですもんね・・」
と話すアイ子さん、

「すまんね」
と謝る義父に

「いえいえ。お義母さんも悪気があるわけじゃないですから!あ、私お茶淹れてきます~」
とアイ子さんが立ち上がると、

「えっ!!この画像・・母さん、どういうことだよ!?」
と慌てている恭一さんに

「あっ・・」
と慌てる義母、

その様子にアイ子さんは
「?」
何があったんだろうと思って・・

続きます

ママ広場オリジナルマンガ「「家族」と認められない私」は毎日更新します。おたのしみに!

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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
※この記事は過去に公開したものを再掲してしています。

脚本・編集:ママ広場編集部   作画:dechi

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