小3の女の子くらげガールちゃんと、年長の男の子どんぐりボーイくんのママであるチョビ（@8zxcNcBaCAGSIV2）さんから、今回はどんぐりボーイくんを耳鼻科に連れて行ったときのお話です。
よく転んで足が痣だらけだというどんぐりボーイくん。耳鼻科の先生も開口一番に痣のことに触れたそうなのですが・・・？
痣が多い？
ある日
花粉症の治療で
長男どんぐりボーイを
耳鼻科に連れて行くと
先生
開口一番
痣に目が行ったようで
痣の事を言われました
長男、本当によく転び
何も無い所で転び
痣だらけ
虐待と間違われる？
ぐらいの痣の個数です
先生に何か言われるかなぁ？
と一瞬思っていたら
先生
自身の子供さんが小さい頃の
救急車を呼んだ怪我の話をしてくれて
その時は先生のお母さんが子供さんを
みていて、怪我させて顔面蒼白になってたけれど
子供ってそんなんやし、
大丈夫大丈夫って言うたんよ
という子供さんエピソードをしてくれて
こんな痣大丈夫大丈夫
と言ってくれました
何だか安心して
気持ちが軽くて
その日一日中ハッピーな気分になりました
怪我は少ない方が良いですが
本当気持ちが楽になるって
こんな感じなんだなぁと思いました
チョビ
アラフォー母ちゃの何でもない日常をほのぼのタッチで育児日記を書いています。
Twitter：チョビ（@8zxcNcBaCAGSIV2）
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「大丈夫、大丈夫」と言ってもらえるだけで気持ちが軽くなることありますよね。
チョビさんの不安を先生が感じ取ってくれたのでしょうか？さりげない声かけで安心させてくれて素敵な先生ですね！
［ママ広場編集部］
