結婚のご挨拶に伺った際に、一緒に住んでいる犬のシロが私にはまだ懐かない姿を見て、私のことを「家族じゃない人」と言った義母。私の名前を間違えて呼んだ義母。
恭一からはお義母さんは悪気はないという説明。心の中はチクリとしたけれど、気にすることじゃないかな・・。そう思っていました。
「家族」の人数分しか頼まなかったお義母さん。人数ってそんなに勘違いするのでしょうか??でもお義母さんから反省の言葉も出ています。そしてお客様扱いの私。
何度も言いますが、確かに私はまだ家族ではありません。でもこれから家族になる関係だと思っているのですが、お義母さんにとっては違うのでしょうか?
【4】へ続きます。
「天然を装った悪魔~義母が悪魔とわかるまで~」は毎日更新します。明日の公開をお楽しみに!
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脚本・編集 ママ広場編集部 作画 dechi
※実在の人物や団体等とは関係ありません。