前回のお話

小学校の懇談会で先生からちいちゃんの発達検査をすすめられたママのりっちゃん。家でちいちゃんに学校で感じていることを聞くと、みんなができていることができない自分に落ち込み、本当は学校があまり好きじゃない、という本音を初めて知りました。ちいちゃんの言葉にもっと早くに行動していればと後悔したりっちゃんは、ちいちゃんのために前に進もうと決意します。

うちの子は発達障害じゃない[14]







[15]につづきます。

はちみつこ
自閉症スペクトラムの5歳長男とマイペースな1歳次男を育てるアラサーママです。
Instagram:はちみつこ(@hachi_mitsu89

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ちいちゃんのために前に進むと覚悟を決めたりっちゃんは、もうご主人の意見に惑わされることはありませんね。ご主人は我が子が辛い思いをしているのにどうして理解してサポートしてあげようと思わないのでしょうか・・・。
[ママ広場編集部]

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