[3]めんどくさい彼氏|俺にとってはこれが普通。集合住宅なのに大音量で音楽を流す非常識な彼氏に呆れる

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前回のお話

24歳、おひとり様を満喫していた三咲さんは、ある日職場の休憩室で同僚の高橋さんと「先に恋人ができた方がランチをおごる」と小競り合いをしていたところ、そばでひとり静かに読書をしていた涼介さんに突然「じゃあ僕と付き合ってください」と告白されて驚きます。高橋さんに強引に背中を押されたこともあり、三咲さんは涼介さんと軽い気持ちで付き合ってみることにしたのでした。しかし付き合い始めて早々、三咲さんは涼介さんから届くメッセージにすでに辟易。仕事が終わった後や友達と会っている時にも、「終わった?」「まだ?」「いつ終わる?」と、頻繁に大量のメッセージが送られてきます。「今は友達と会っているから返信できない」と伝えても、返ってきたのはまさかの「何で?」。あまりに身勝手な態度に、三咲さんは戸惑いを隠せないのでした。

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問題は連絡頻度以外にも・・・

仕事終わりも、休日に友達と会っている時も、私の予定なんてお構いなしに連絡してくる涼介。メッセージを無視し続けていると、今度は電話までかかってきて正直うんざりします。「今日は久しぶりに友達に会うから返信できないって伝えなかった?」そう言っても、涼介は「何で?」と言うだけ。これ以上説明するのも面倒になり、私はそっと電話を切りました。

私の表情を見て色々察してくれた美鈴に、付き合い始めから今に至るまでのことを洗いざらい話しました。すると美鈴は「彼氏はコミュニケーションが苦手なのかも、きっと自分はこうしたいっていうのが一番にあるんだと思う」とアドバイスをくれました。なるほど、そんなふうに考えたことはなかったです。

涼介を見ていると、確かに「俺はこう!」という気持ちが強いような気がします。悪い人ではないし、一緒にいて楽しいときもある。私がもう少し涼介の気持ちを理解できれば、案外うまくやっていけるのかもしれません。別れることも考えていたけど、せっかくつながった縁です。すぐに結論を出すのはやめて、しばらく様子を見てみることにしました。

でも、休日に涼介の家へ遊びに行ったときのこと。なんと涼介は、突然大音量で音楽を流し始めたのです。私はたまらず、「ちょっと音大きくない?お隣さんとかに何か言われない?」とたずねます。

しかし涼介は、「何で?大きくないし俺にとってはこれが普通」と何が問題なのか分からない様子。いやいや、問題しかないよ。私は「そうかもしれないけど、苦情とか言われても面倒じゃない?」と食い下がります。

だけど涼介は、「何で?何で他の人に合わせないといけないの?その普通ってその人達にとっての普通でしょう?俺にとってはこの音が普通だし」と、あろうことか屁理屈を並べ始めました。この人の頭の中には、常識という言葉がないのでしょうか。

集合住宅に住んでいるにもかかわらず、大音量で音楽を流し始めた涼介さん。周りに人が住んでいるのに、「自分にとってはこれが普通だから」と自分勝手な考えを押し通すなんて、あまりにも常識外れですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

最新のコメント
  • 匿名 より

    たぶん彼は何かしら特性がある人だと思うから、付き合うならそれなりの覚悟を持って付き合わないといけないよね。
    少なくとも、なんとなく流れで~みたいに付き合ってたら後悔するよ。
    覚悟がないなら別れる一択でしょ。

  • みん より

    なんで『付き合って』いるの?
    一緒にいて楽しい。
    一緒にいたい。
    好き。
    だから、お付き合いってするものじゃないの??

    ここまで、自分勝手・自己中心的・相手への配慮皆無なのに、なんで???

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