[2]めんどくさい彼氏|女友達も苦笑い。誰とどこで何をするのか聞いてきて食事どころではない

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前回のお話

24歳、おひとり様満喫中だった三咲さんは、ある日職場の休憩室で同僚の高橋さんとふざけて「先に彼氏・彼女ができた方にランチをおごる」小競り合いをしていたところ、そばでひとり静かに読書をしていた涼介さんに突然「じゃあ僕と付き合ってください」と告白されて驚いてしまいました。高橋さんの強引なノリで背中を押されたこともあり、三咲さんは涼介さんと軽い気持ちで付き合ってみることにしたのでした。しばらくたって、仕事が終わる時間に合わせて「終わった?」「まだ?」「いつ終わる?」などと大量に送られてくる涼介さんからのメッセージに正直面倒だとため息をつき始めた三咲さんです。

メッセージを無視したら電話してくる彼氏

仕事が休みのある日、美鈴と久しぶりにご飯を食べに行くことになっていた私は、お互いの近況報告や共通の友達の話を、たくさんしゃべりたくて楽しみにしていました。涼介には「友達とご飯行くから連絡返せないと思う」とメッセージを送って出かけました。だって、女同士盛り上がりたいのに、スマホなんて気にしていたくないじゃないですか?ところが、立て続けに私のスマホにポコンポコンとメッセージが届きました。・・・案の定、涼介から「何で?」「誰と?」「どこ行くの?」「終わったら来る?」と質問攻め。

反応しない私に美鈴の方が心配してくれて「彼氏?返さなくていいの?」と言ってくれましたが、返したところで、多分そのうち電話がかかってくるはずだから・・・ほら、やっぱり。思った通り、涼介から電話です。

メッセージにすぐ返信しなかったことに、別に怒るわけでもないのですが「なんでメッセージ返さないの?」とわざわざ聞いてくる涼介。めんどくさいな・・・。それでも私は、久しぶりの友達に会っているからスマホを触らずに話したい気持ちを丁寧に説明しました。

美鈴とどこでご飯を食べているのかも隠していないし、これでわかってくれるかな?そう思った私でしたが、「何で?」涼介のひと言に唖然としました。目の前の美鈴が引いてしまうのも無理はありません。

涼介にこれ以上説明するのもめんどくさくなり、電話を切った私。美鈴はいろいろ察してくれたようで「なんか・・・今日は話聞くよ。」と言ってくれました。私は涼介と付き合い始めたきっかけから最近のことまで全部聞いてもらい、ふたりで遅くまで盛り上がりました。

女友達とご飯に出かけているときの質問攻めは、心配してくれる彼氏をかわいいと思える気持ちを通り越して、確かにめんどくさいですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

最新のコメント
  • はるみ より

    絶対に、第三者を挟んで別れ話しないと、危ないかも。即ブロックや着拒では、最悪ストーカー化とかしそう。同じ職場だから余計に大変ですね、でも長引かせても良い事無いし、早急に対処を!

  • 匿名 より

    軽い気持ちで付き合ったんだし、軽い気持ちで別れればいいんじゃないかと。
    まあ、別れを切り出したところで面倒くさいことにはなるんだろうけど、どうせ現在進行形で面倒くさい思いしてるなら、将来的な開放のために面倒くさい思いをした方が建設的だよ。
    取り合えず、面倒くさいことになったら、あの男友達に間に入って貰ったらいいんじゃないかと。

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