イマイチの体調にそちらも気を付けてと言われる

椎菜は部屋を替えてもらったと言いますが、空いていないからシングル3部屋になったはずです。しかし、椎菜の説明によると、最初は受付で断られましたが、部屋の絵の話をした途端、奥からマネーシャーさんのような方が飛び出してきて手配をしてくれたそうです。これはもしや外れ案件では?
ともあれ、替えてもらえたのは良かったです。様子を見に部屋へ向かいながら、「美子大丈夫?」と聞くと、椎菜が「それがね~一人は怖いって。ダブルの部屋だったしあたしもそっちにしてもらった」と教えてくれました。

「お邪魔します・・・結構広いね」案内された部屋に入ると、結構な広さがあることに驚きます。「でしょでしょ~」と椎菜が楽しそうに返事をしました。

ベッドに腰かける美子に声をかけると、「ありがとう。大分楽になった」と力のない顔で笑います。確かに、先ほどより顔色は良くなっている様子。「それより映見は?」とこちらの調子を気にしてくれました。

「あ~・・・なんとかってくらい」げんなりしながら答えます。「イマイチ頭痛が収まらなくて」と言いながら、出発前から違和感が続いている箇所を押さえました。「今日は早めに休むよ」

「それがいい。気を付けてね」と心配そうに言う美子に「うん」と頷きます。とはいえ、一体何に気を付ければいいのやら、皆目見当もつきません。
替わってもらった部屋は広くて快適そうです。こんな部屋があるのなら、すぐ変えて欲しかったですよね。体調の悪さも続いていますし、早めに休んだ方が良さそうです。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:八雫紫苑 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり
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