どうしてこんなことになったんだ

これまで上司からも評価され、周りからも期待のホープと言われていた俺。次のプロジェクトは俺がリーダーになるはずだと思っていたし、周りもそう思っていたはずです。でも、京子の企画で立ち上がった新プロジェクトで俺はメンバーにも選ばれませんでした。納得がいかず次長に詰め寄ると、真白が他部署の人に仕事を任せていたことを教育係の俺が把握していなかったことや、俺の資料のクオリティが下がっていることが理由と言われ、これまで評価されていた資料は京子に手伝ってもらっていたことも次長は知っていました。これまでは仕事も恋愛も順調だったのに・・真白と関係を持ってから何もかもが悪い方向に行っている気がします。
次長に言われて改めて仕事中の真白の様子を見ていると、やたらと離席時間が多いことに気づきました。席に戻ってきた真白に「真白さん、どこに行ってたの?離席が多くない?」と注意すると、「え~?どうしたんですか?急に」と不機嫌オーラを出してくる真白。「あと、今まで提出してくれた資料、自分で作ってないってほんと?」と問いかけ、

「他部署から苦情が来てるって言われたんだけど?」と詰め寄ると、真白は視線を逸らし「・・みんな自主的に手伝ってくれたんです」とぼそり。反省の色が見えない真白に「それだと成長できないでしょ?」と伝えるも、あからさまに面倒くさそうな表情をしていました。

そして、反省しないどころか「船橋さんがちゃんと教えてくれないから、他の人に頼るしかなかったんです!」と責任転嫁してくる真白に「俺のせいだって言うの?」と思わず声を荒げると、「船橋さんだって山田さんに手伝って貰ってたから評価が高かっただけじゃないですか~?今回だってプロジェクトから外されたし!」と痛いところを突かれてしまい、俺は何も言えなくなりました。

船橋くんから注意を受けている最中、真白さんは「あー。エリートイケメンだと思ったのに、本当はクズで仕事もできないとか完全に失敗したー。てか・・浮気する男がまともなわけないか・・。人のもの取るのやめるか~・・」と船橋くんに手を出したことを後悔していました。

ついこの間まで俺にあんなに言い寄って来ていた真白から今はバカにされている・・。腹立たしさと惨めさを感じながら「・・とにかく、これから他の部署や他の人に迷惑をかけないで」とだけ伝え、俺は自分の席に戻りました。どうしてこんなことになったんだ!真白さえいなかったら京子は離れていかなかったのに・・。
京子さんに振られたことを真白さんのせいにする船橋くん。船橋くんが仕事で評価されなくなった途端に手の平を返す真白さん。どちらも似た者同士ですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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どうしてこんな事になったんだ?
それは和樹がアホすぎるから。ぜんぶ自業自得というやつですよ。
二兎追ってしっかり一兎も得られずで良かった。
ってか船橋程度の無能君が二股ってのが分相応だったわね。
京子さんのバフが凄すぎて勘違いしちゃったか…
さすがダメンズメーカー笑