前回のお話
ツバサちゃんが生まれても無関心なご主人に「お世話をすればそのうち父親の自覚が芽生えるはず!」と思い、ツバサちゃんに関わるきっかけを作ろうとしますがことごとく断られるこずえさん。「パパってみんなこんな感じなのかな?でも、時間が経てばきっと・・・」そう思っていたのですが、パパママ教室で積極的に子どもに関わるパパ達を見て「うちだけ違うんだ・・・」と愕然として・・
育児をしない夫[5-1]子どもを見ていて、と任せたら・・
「カズキ・・・子どもに興味を持ってほしい」
夫に直接伝えました。
すると・・・
「へ?なんで??」
「父親でしょ?」
「でも俺必要なくね?」
「・・・そんなことないよ」
なぜ必要ないなんて思うのか・・・悲しくなりました。
それでも、
少しずつ任せてみよう。
そう思ってツバサのお世話をお願いすることに。
「洗濯してくるからツバサをみてて」
「わかったー」
洗濯物を干す間、リビングで一人遊びをしていたツバサを夫にみていてもらったのですが・・・
続きます
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ママ広場オリジナルマンガ「育児をしない夫」は毎日更新します。おたのしみに!
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※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
脚本:のきわだ
1児の母。子育てに奮闘中。
作画:さいとうにこ
子育て、日常記録を描いています!
3児のママ
編集:ママ広場編集部