あからさまに面倒くさそうな態度をとる夫

私が言い返して以来、以前にも増して当たりが強くなった義母。聞きたいことがあっても会話にすらならないため伸介に助けを求めましたが、「ミナが楽できているのは同居してるおかげ」と、聞く耳すら持ってくれません。合わなかったらすぐに同居を解消しようと言っていたのは伸介だったのに、これでは話が違います。
私の悩みを軽くあしらう伸介に「私の意見をしっかり聞いて欲しい!」と必死に訴えますが、私の声は届きません。彼は呆れたようにため息をつくと、「ユウカはあんなに母さんと仲良くできるのに、どうしてミナはできないんだ?」と、まるで原因が私にあるかのように言ってきました。

「どうしてって・・・お義母さんが私のことが気に入らないから」そう伝えても、伸介は「嫁と姑の問題だろ?俺を巻き込むなよ~」とため息をつくだけで、私の気持ちに寄り添おうとはしません。「私には伸介しか相談できる人がいないんだよ?」と訴えると、彼は面倒くさそうに「わかったわかった」と返事をしました。

「俺が気づいた時はちゃんと注意するからさ、うまくやってよ」伸介はそう言いますが、週末はいつも出かけているからどうせ家にいないくせに・・・。「でも家にいないでしょ?」そう伝えると、伸介は面倒くさそうな顔をして「はいはい、今週は出かけないからさ~」と言いました。

勝手に話を終わらせた伸介は、「風呂入るわ」と言って部屋を出ていきました。同居を決める前は「ミナが無理だって思ったらすぐ同居解消すればいい」「解消したいときは俺がちゃんと言うから」と言ってくれたのに、あの言葉は嘘だったようです。

そして週末。伸介は、私との約束をいとも簡単に破り、出かけていきました。「今週は出かけない」って言ってたのに、こんなに簡単に約束を破るなんて、伸介はもう私のことなんてどうでもいいのでしょうか。
ミナさんが明らかに嫌がらせを受けているのに、心配する様子もなければ、庇おうともしない伸介さん。ミナさんの反対を押し切って半ば強引に同居を決めたのに、いざ面倒なことが起きたら知らん顔なんて、身勝手にもほどがありますよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

ん……これは何か証拠集めでもしているのでは?だってこの夫、いざ離婚となったら往生際悪そうだし。絶対ゴネると思うよ。だったら確実に証拠残さなきゃね。
このまましれっと離婚届けを置いて、家を出る。まあ別に帰らなくても、役立たず達はやっていけるでしょ。