言い返して以来、義母のあたりがきつくなった

私が言い返さないのをいいことに、「ミナさんは辛気臭いしお姉さんは行き遅れ、親の顔が見てみたいわ・・・まぁ見ることはないけど!」と好き放題に言ってきた義母。私のことだけならまだしも、姉や他界した両親のことまで悪く言うなんて許せません。私は大きく息を吸い込むと「やめてください!お姉ちゃんのことも両親のことも、悪く言わないでください!」と、初めて義母にはっきりと言い返しました。
しかしそれ以来、義母の私に対する扱いが、以前にも増してきつくなったような気がします。この日も、せっかく朝早く起きて朝食の準備をしたのに、「朝はもう少しバランスの良いものを準備してくれない?」と感謝されるどころか嫌味を言われました。

義母は一方的に私へ嫌味をぶつけるようになり、私が何を話しかけてもすべて無視。聞きたいことがあっても会話にすらならないので、地味に困ってしまいます。

次第に生活にも支障が出始めたため、伸介に相談してみることにしました。「お義母さん、私に対してあたりがきついの・・・」しかし悩みを打ち明けても、伸介は面倒ごとに巻き込まれたくないといった表情を隠すことなく、「ミナはご両親がいないから、あんまり慣れてないだけじゃない?」と言ってきます。

「でも・・・」と言いかけると、伸介はそれを遮るように「あのさ、ミナは同居してるおかげで楽できてるんだよ?別居だったらこんな楽できないんだから、うまくやってよ~」と、呆れたような表情で言ってきました。

私は伸介の言葉に心底呆れました。今の状態が楽だと言うのなら、これまでの生活は一体何だったのでしょうか。「でも、私の作ったご飯も気に入らないし、呼びかけても無視したり、うちの両親のこと悪く言うのはちょっと・・・!」伸介に分かってもらいたい一心で、私は必死に訴えます。

しかし、伸介の返答は「まぁ、母さんも年だから許してやってよ」のひと言だけ。合わなかったらすぐに同居を解消しようと言っていたのは伸介だったのに、これでは話が違います。私は、伸介に騙されたような気分になりました。
明らかに悪意ある言葉を浴びせてきたり、あからさまに無視したり、義母がミナさんをいびっているのは誰から見ても分かるのに、同居を解消しようとするどころか庇いもしない伸介さん。こんなの、騙されたと同じですよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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私は父方の同居家庭で育ったのですが、父が言っていました。
「同居はなー、よくお嫁さんの苦労ばかり話題にとろあげられるけどな、あいだに入る男(夫)の苦労も相当なんだぞ!自分の奥さんと両親の間に入り、両方の話を聞いてご機嫌をとりバランスをとり家庭がうまくやっていけるよう神経つかいお金も行動も気もつかうんだ!それをわからずに簡単に同居しようという男は、何もわかっちゃいないバカかスキルのないポンコツのどっちかだ」
だそーです。
このダンナさまは・・・。
さあさあ~
「お守り」にどんどん証拠がたまっていくよ~
ざまぁな展開が楽しみ♪