決意を固めた2人

私が義母から明らかにいびられているのに、心配する様子もなければ、庇おうともしない伸介。悩む私を言いくるめて同居を決めたのは伸介なのに、いざ面倒なことが起きたら知らん顔なんて、身勝手にもほどがあります。きっと伸介は、もう私のことなんてどうでもいいのでしょう。
数日後、いつものように朝ごはんの支度をしていると、義父が起きてきました。「お義父さん、体調はどうですか?」そうたずねると、義父は「ミナさんおはよう、心配かけてすまないね」と優しく微笑みます。

「実は、ひととおりの検査も終わって手術の予定が決まってね・・・これを機に退職も決めたよ」義父は、どこかすっきりした表情でそう言いました。義父は大丈夫だと言うけれど、手術を受けるとなるとやっぱり心配です。「そうですか、付き添いはなくて本当に大丈夫ですか?」そうたずねると、義父は穏やかに「大丈夫、ありがとう」と答えました。

すると義父が急に真剣な表情になり「それから、私はもう決めたよ。ミナさんはどうする?」と聞いてきました。私は義父の目をまっすぐ見つめ、深くうなずくと「わ、私も・・・」と答えました。

夕食後、義父は家族を集めると「実は、この前の健康診断で胃の手術が必要なことが分かったんだ」と話しました。それを聞いた伸介は「えっ、大丈夫なのかよ・・・」と、不安そうな表情を浮かべます。

「会社もこれを機に退職しようと思うんだよ、看護と付き添いは母さんに任せていいよな」義父がそう言うと、義母は嫌そうな顔をして「わ、私よりも看護師さんみたいなプロの人に頼んだほうが・・・」と言いました。その言葉に、義父は間髪入れず「嫌なのか?」とたずねました。
胃の手術を控えた義父が看病や付き添いを頼んでいるにもかかわらず、嫌そうな顔をする義母。これまでずっと義父に支えてもらってきたのに、いざ自分が支える側になると面倒くさそうな顔をするなんて、信じられませんよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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ヨメが夫に色目を使っている(かもしれないと思う)のは嫌なのに、いざ自分が介護となると嫌がる姑。
結局主人公に全部丸投げになりそうな気配ですが、舅さんはそれも見越して姑との離婚の証拠としてほしいです(悪意で遺棄された、とか)。
そして夫、諸悪の根源はあなたですよ。発言の数々、おそらく録音されてますよ。
今の奥さんが逃げたとしてもユウカさんと…と思っているかもしれませんが、ユウカさんはきっと「お客さんとしては楽しいけれど、こんな姑と同居は勘弁」と思っているのでは。
義母と息子の性格がほとほと腐りきって終わってましたね。
義父さんこれまでの人生で妻には辛抱してきたのかな。
お嫁さんもウソつき夫に覚悟決めたといいな。