見かねた義父に窘められる

翌朝リビングへ向かうと、食器やゴミがそのまま残っている中、伸介とユウカさんが並んで眠っていました。苛立ちを抑え朝食の支度に取りかかります。起きてきた義父にあいさつをし、おかゆを用意すると「美味しそうだね」と微笑んでくれました。そしてリビングの片付けをしようとする私に、散らかした本人達に片付けさせればいいと言います。戸惑っていると義母が起きてきました。
「お義母さんお粥ありますよ。召し上がりますか?」と聞けば「病人じゃあるまいし。いらないわ。ユウカちゃんもいるんだからもう少し・・・あら」と文句が始まりますが、途中から声色が変わります。どうやら伸介とユウカさんが揃って起き出したようです。「伸介とユウカちゃん、恋人同士みたいでかわいいわ」

「伸介、ユウカちゃんおはよう!本当にあなたたちは仲がいいわね。新婚さんみたいだったわよ~」と弾むような声で2人に挨拶をします。

義母の言葉に「もう!やだっ。おばさまったら!ミナさんに失礼ですよ~?でも、おばさまみたいな素敵なお姑さんだったら、仲良くできるからミナさんがうらやましいかも!」と楽しそうな返事が返ってきます。ユウカさんの言葉に、義母がチラッとこちらを見ました。

そして、「ユウカちゃんってば、本当にいい子ね。私もユウカちゃんが娘だったらよかったのにぃ~」と言いました。さすがに見かねたのか義父が「何を言ってるんだ!伸介もシャキッとしなさい」と怒ります。「ミナさん、すまないね・・・」と申し訳なさそうな義父に「大丈夫です」と答えました。

するとおもむろに義父が「ミナさん、後で少し話があるんだけどいいかな?」と言います。私は頭にクエスチョンを浮かべつつ「はい」と頷きました。
義母のあからさますぎるユウカさん贔屓の態度には、呆れてしまいますね。ミナさんがどう思うかもわかってやっているのだとしたら、余計に怒りが沸きます。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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熨斗つけて渡しておしまい!
現実に姑になった時はどうなるかな?
「こんな役立たず二人、いつでもあなたに差し上げますよ。その代わり結婚したら、通帳を義母に渡さないといけませんが大丈夫ですか?」って聞いて、離婚届けという名の熨斗にくくりつけて押し付けたら?(通帳は返してもらうなり、新しく作ってからで)