[20]超ウザクズ男|気遣いを「言い訳」と決めつけ、調子に乗るなと妻の頭に水を浴びせる夫

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前回のお話

産後間もない妻スズカさんと娘を置いて、飲み会三昧の夫タカシさん。不満を伝えても「嫌なら離婚する?」と脅され、捨てられるのが怖くて我慢を続けてきました。付き合っている頃からタカシさんの言いなりだったスズカさんは、結婚して子どもが生まれれば変わると信じていました。しかし、妊娠後もタカシさんは自分勝手な生活を続け、つわりに苦しむスズカさんを気遣いません。両親学級も「その日みんなでバーベキューだった」と前日にキャンセルし、道具の片付けまで押しつけようとする始末。さらに「そんな風で子育てできんの?」と、スズカさんを一方的に責めます。離婚が頭をよぎるものの、時折優しくしてくれるタカシさんとお腹の赤ちゃんを思うと、別れる決心がつきません。それから数ヶ月後、無事に娘モモちゃんを出産したスズカさんでしたが、タカシさんは子育てに一切関与せず、変わらず独身時代のような生活を続けます。スズカさんとモモちゃんが熱を出していようが関係なし。「うつされたくないから友達の家に泊まる」と平然と言い放ったのでした。私が熱を出してから3日後、今度はタカシさんが体調を崩しました。休んでいるタカシさんに請われ、たまごを乗せたうどんを持っていくと「病気だから手抜きをするの?」と怒りだします。

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これ以上俺を怒らせるなら出てけよ?

私が熱を出してから3日後、今度はタカシが体調を崩しました。震えるタカシが差し出した体温計には、「37度2分」の表示が。しんどいから寝ると言うタカシを私は白い目で見送ります。暫くするとタカシから「ごはんを作ってほしい。軽めのやつ」というメッセージが入ったので、たまごを乗せたうどんを持っていきました。すると「病気だから手抜きをするの?」と突っかかったあげくこちらの意見も聞かずに水を持ってきて欲しいと言います。

結局、私が何をやっても文句を言われるのでしょう。なんだか疲れました。水を持っていき、タカシに「はい」と渡します。タカシはお礼すら言わずに飲み始めました。

「ぬるっ。なにこれ?」とタカシが文句を言います。私は慌てて「冷たすぎるのはよくないかなと思って、常温のお水にしたんだよ」と言いますが、それを遮るようにタカシが「何、言い訳してんの?」と言いました。

そしていきなり、タカシが持っていた水を私の頭に浴びせます。(え・・・)あまりの出来事に、思考が停止しました。

「さっきから、なんなの?調子乗んなよ?お前、わかってる?」髪の毛の先から、滴がしたたり落ちます。

「聞いてんの?これ以上俺を怒らせるなら出てけよ?離婚しよ?」私は無言で立ち上がり、「お前なんていらねーよ」タカシの言葉を背に、無言で部屋を退出しました。

献身的に尽くしたきたスズカさんに対して、タカシさんの態度が酷すぎます。呆れを通り越して、怒りすら湧いてきますね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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