[1]超ウザクズ男|離婚を持ち出せば言いなり。妻からの愛を確信する夫は自分勝手極まりない

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好きになった男性が支配的で自分を大切にしてくれないことがわかっていても、捨てられたらと思うと不安になり強気になれなかったスズカさんが、あることをきっかけにようやく目を覚まし、前を向いて歩き始めるお話です。

産後の妻と乳幼児を置いて飲み歩く夫

「そんなに嫌なら離婚する?」スマホ片手に怪訝そうな顔で夫にそう言われている私はスズカ。初めての子を出産し退院してきたばかりです。産後で体がまだあまり思うように動けないし、赤ちゃんのお世話は何もかも初めてでいっぱいいっぱいの私のことなんて全く気にせず、夫タカシは飲みに出かけてばかり。その回数を少し減らして欲しいとお願いしたらいつものセリフです。

私と娘モモが退院してからもう3日も連続で夜な夜な出歩くタカシ。父親になった自覚も、一緒に子育てをする気もまるで無いようです。出産祝いで友達が誘ってくれてると言うタカシに苦言を呈すと、「こっちにも付き合いがある」と言って出かける回数を減らすつもりはなさそうです。

「ただの飲み会じゃん。別に浮気してるわけじゃないし、ただの飲み会じゃん?」と言うタカシに「でも子ども産まれたばかりだし、女の人もいるじゃん」と反論すると、たちまちタカシの機嫌が悪くなりました。

私の友達はみんな、出産祝いに遊びに来てくれたり、誘ったりしてくれるのは産後すぐの私に気を使って少し落ち着くのを待ってくれています。けれどタカシは私には友達が少ない、誰からも出産祝いの連絡が無いと馬鹿にしたように言いました。

言いたいことを言い終えると、「まぁ、いいわ。俺のやり方が嫌なら離婚だ。離婚。」と言いながら、また今夜も友達と飲みに出かけてしまいました。勢いよくしまったドアの音を聞いて、私は小さくため息をつきました。タカシは気に入らないとすぐに「離婚」と言います。どうしていつもこうなってしまうんだろう。離婚と言われると黙ってしまう自分にも呆れてしまいます。

妻にも産まれたばかりの子どもにも思いやりの気持ちがないタカシさん。呼び出す友達も含めて腹が立ちます。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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