[18]超ウザクズ男|妻と娘が熱を出しても他人事。うつされたくないと友達の家に逃げ込む夫

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前回のお話

産後間もない妻スズカさんと娘を置いて、飲み会三昧の夫タカシさん。不満を口にすると「嫌なら離婚する?」と別れをちらつかせるタカシさんに捨てられるのが怖くて、ずっと我慢を続けてきました。付き合っている頃から、スズカさんはいつもタカシさんの言いなり。不安や不満を感じながらも、タカシさんに惚れていることもあり、捨てられるのが怖くて強く言い出せずにいました。それでも、結婚して子どもが生まれれば変わるはずだと一縷の望みをかけ、タカシさんと家族になることを決意します。しかし、妊娠後もタカシさんは自分中心の生活を続け、つわりに苦しむスズカさんを気遣う様子もありません。両親学級に一緒に参加すると約束したにもかかわらず、前日になって「その日みんなでバーベキューだった」とあっさりキャンセル。自分で使ったバーベキュー道具の片付けさえスズカさんに押しつけようとする一方で、「そんな風で子育てできんの?」と、自分のことは棚に上げて彼女を非難します。あまりにもひどい扱いに離婚がよぎったスズカさんでしたが、最後には優しくしてくれるタカシさんと、お腹にいる赤ちゃんのことを考えると、別れることはできません。それから数ヶ月後、スズカさんは無事娘を出産しますが、タカシさんは子育てには一切関わろうとしませんでした。

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こんなの家族じゃない・・・

子どものお世話で精いっぱいで、とても自分の時間なんて持てない私。だけどタカシは、子どもが泣いていようが、妻がやつれていようがお構いなしに、独身時代と変わらない生活を送っています。もちろん家事も一切やりません。モモが熱を出しても、心配する素振りすらなくて涙が出てきます。

熱を出したモモの看病をしていたら、なんだか私まで体調が悪くなってきました。あまりにもしんどいので熱を測ると、38度5分。どうやら、モモの風邪がうつってしまったようです。

こんな体調では、とてもモモの看病はできない。そう思った私は、タカシに「熱があって・・・今日モモのことお願いできない?」と助けを求めました。しかし、彼は迷惑そうな顔をして「いやいやいや、仕事があるから無理だって」と首を横に振ります。

挙げ句の果てには、「なんかうつされるとイヤだから、アツヤのところ泊まるわ。熱が下がったらまた連絡して」と言って、逃げるように家を出て行きました。

その後も、私の熱は上がる一方。それでもスズカが泣くので、ゆっくり横になることもできません。『ごめん、熱が上がって・・・帰って来てくれないかな?』そうタカシにメッセージを送りますが、既読にすらならないし、電話も繋がりません。

タカシにとって、私とモモはどんな存在なんだろう。家族なら心配してくれるはずなのに、タカシは私たちがどうなろうと、どうでもいいみたい。私は、タカシが本当に自分に必要な存在なのか、改めて考えました。

妻と娘が熱を出しても心配する素振りすらなく、「うつされるとイヤだから友達のところに泊まる」と信じられないことを言うタカシさん。父親としての役割を何も果たしていませんよね。ここまで家族を顧みないのなら、一緒にいる必要はないと思います。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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