「扱いやすくなったから自分で育てたい」身勝手な態度に怒り心頭

修二から「来月帰国することになった、今後のことも話したいからそっちに行く」と告げられ、突然のことに頭が追い付きません。夫も誠一も、恵理子さんたちの身勝手な態度に怒り心頭。しかし、まゆみちゃんだけは、自分の息子同然に育ててきたハルトが連れて行かれてしまうのではないかと、顔を真っ青にして立ち尽くしていました。
ひと月後、修二と恵理子さんが訪ねてきました。「こんにちはー」「お邪魔します」と、何事もなかったかのように挨拶をする2人に、思わず顔が引きつってしまいます。自分たちの都合でハルトを何年も預けておいて、申し訳なさや感謝の気持ちはないのでしょうか。

私はハルトを混乱させないために、修二と恵理子さんに念を押しました。「電話でも言ったけど、ハルトはまゆみちゃんと誠一を両親だと思ってるし、あなたたちのことは覚えてないのよ。だからそこは忘れないでね、絶対よ」修二は私の言葉に「わかってるって」と軽く答えましたが、その言葉をどこまで理解しているのか、正直不安が残ります。

すると声を聞きつけたハルトが、「ばあば?」と居間からひょこっと顔をのぞかせました。その瞬間、恵理子さんは「やだ可愛い!ハルト大きくなって!」と声を上げてハルトに抱きつきます。突然のことに驚いたハルトは、思わず体をのけぞらせます。

恵理子さんはあろうことか「これぐらい大きくなったなら、私が育ててもいいかもしれないわ」なんて信じられないことを言い出します。一方のハルトは知らない人に突然抱きつかれて怖くなったのか、涙目で「なんだよ、はなせ・・・ママー!」と、まゆみちゃんを呼びました。

すると恵理子さんは「ちょっとハルト、あなたのママは私なのよ?」と口にします。「恵理子さん!」と慌てて制止しましたが、時すでに遅し。あれほど念を押したにもかかわらず、恵理子さんはあっさりと、ハルトに自分が本当の母親だという事実を明かしてしまったのでした。
センシティブな話題にもかかわらず、恵理子さんはあまりにも軽々しく、自分が本当の母親だということを明かしてしまいました。それを聞いてハルトくんがどんな気持ちになるのかを、考えていないからこそできる行動ですよね。しかも、突然戻ってきたかと思えば「これくらい大きくなったなら、私が育ててもいいかも」などと口にする始末。ハルトくんを1人の人間として尊重する気持ちがまったく感じられません。
※ストーリーは実話を元にしたフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:めめ
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義理の妹嫁?こいつ本当に人間ですか?まるでペットを買いに来たみたいに子供に接してるのに恐怖を感じる。面倒事は他人にお金で押し付けて美味しいとこだけ奪い取る。仕事ができる人らしいけど人間としてはクズ。
次男夫婦は、子どもを生の生き物ってわかっているのでしょうか。ペットと勘違いしてないでしょうか。
いつからコンナ事があると思って、ハルト君にはちゃんと話しておくべきでしたね。もしくは、帰国すると連絡があった後に、ハルト君にじっくりと説明するべきでした。しっかりと話せばハルト君の歳なら理解できるはずです。そこは失敗でした。
でも、次男夫婦はあいかわらずですね。恩を仇で返す!!って、こうゆう事を言うのですね