もうすぐお迎えの時間だけど・・・

1日だけハルちゃんを預かることにした私たち。久しぶりの子育てにはじめは緊張しましたが、まゆみちゃんがミルクやおむつ替えを手伝ってくれたおかげで、なんとか形になってきました。修二が急にハルちゃんを連れてきた時は驚きましたが、結果的には心が温まる嬉しいハプニングになりました。
仕事から帰ってきた誠一は、ハルちゃんの姿を見て目を丸くしました。「まゆみから連絡もらってびっくりしたよ、本当に預かってたんだな」私はくすりと笑って「そうなのよ、突然だったからびっくりしちゃたわ」と答えます。

誠一は、修二さんの無責任さにどこか納得がいかない様子でしたが、まゆみちゃんの楽しそうな表情を見たら、そこまで強くは言えないようでした。そうこうしているうちに、時刻はまもなく21時。しかしこの時間になっても、修二からも恵理子さんからも一切連絡はありません。

2人ともハルちゃんを生む前からバリバリ働いていたから、これが通常運転なのかもしれませんが、連絡くらい寄越してくれてもいいのにと思ってしまいます。まゆみちゃんの言う通り、今夜はハルちゃんをうちでお風呂に入れて、そのまま寝かしつけてあげたほうがいいのかもしれません。

どうしたものかと頭を悩ませていると、誠一がふっと口元を緩め、「恵理子さん、子育て嫌になっちゃったんじゃないか?『ウンチのオムツ替えなんて高貴なワタクシの仕事じゃない』って」と意地悪そうに笑いました。言いたいことは分からなくもないけれど、さすがにそれは言い過ぎです。

すると今度は夫まで、「まぁ、ありえるかもしれんなぁ・・・」と言い出します。「ちょっと、お父さんまで何言い出すの!」慌ててたしなめたものの、なんだか不安になってきました。でも自分で産んだ子だし、子育てが嫌になるなんてさすがにないわよね?
1日だけ預かるという話でしたが、夜になっても連絡を寄越さない修二さんと恵理子さん。仕事が忙しいだけと信じたいですが、あまりにも音沙汰がないと不安になってしまいますよね。
※ストーリーは実話を元にしたフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:めめ
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お母さん、「言い過ぎ」って…的確じゃないか。自分が言われたこと忘れたのかなあ
あの高飛車な勘違い嫁
たぶん義実家の夫親族を奴隷の如く使って生活できるって思ってたから田舎に越してきたけど、自分で家事も育児もなんて聞いてない!って感じで子供置いて都会に帰っちゃったんじゃないの?
で、子供置いていかれたあの夫は自分じゃどうしょうもできないから赤ん坊を実家に押し付けて事なきを得たって状態で夜とか引き取りに来て自分で面倒見る気もないんでない?
だから迎えに来ず、そのうち電話で「色々あるからそっちで頼むよ」って最悪の展開になる気がする…