[26]助けて!切手も住所もない直接投函された手紙に震える・・戦慄が走る!ストーカーなクレーマー男|くまおのマンガ堂

前回のお話

女の子二人を育てるパパであるくまおさんから、シングルマザーとして小学1年生の息子くんを育てている沖田マユミさんが出会ってしまったストーカーなクレーマー男のお話[26]です。
久しぶりに早く帰ってマサルくんの帰りを待っていたマユミさん、無事出迎えて喜んでいたところ、沖田家を外から眺める怪しい人影が・・!その人影は・・茂樹林さん(汗)マユミさんのことを全て知り尽くしている「あなたマニア」だという茂樹林さん、「私茂樹林純の全ても知って欲しい!」とポストに手紙を投函したのですが・・

戦慄!ストーカークレーマー男[26]




そして沖田家では・・

「マユミ、あなた宛に何か来てたわよ」

お母さんから封筒を渡されたマユミさん

「え?」

と封筒を受け取ってみたところ、

「・・・!!!この感じ・・絶対茂樹林さんだ・・切手も住所もない・・っ・・直接持って来たってこと!?」

あまりの恐怖に震えが・・

「警察!!いや・・こんなことじゃきっと動いてくれない・・」

ガタガタ震えながらマユミさんが思いついたのは・・

「・・・はっ!大橋さんならっ!!」

大橋さんに救いの手をのべるしか・・方法が・・思いつきませんでした・・。

次のページ:[27]に続きます。

くまお
4歳と2歳の女の子二人の子供を育てているパパ
育児、日常、オリジナル連載などいろんなマンガを描いています。
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切手もなく、住所も書かれていない手紙は・・直接投函したことを知らせるため・・大橋さんは・・助けてくれるのでしょうか!?
[ママ広場編集部]

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