深夜0時過ぎ。夫の説得も虚しく母を閉め出したドアを開けない小4反抗期娘[3-2]|ママ広場マンガ

前回の話
外の物置に行こうと家を出たママ、すると娘のつむぎちゃんに玄関のドアを施錠されてしまい締め出されてしまいました。その上ドアチェーンまで。完全に締め出されて呆然とするママは、ふとつむぎちゃんのスマホを持っていることに気づき、単身赴任中のパパに電話をかけました。そして、パパがつむぎちゃんを説得しくれることに。こっそり2人のやりとりを聞いていたママは「開けたくない!絶対イヤ!」つむぎちゃんがパパにも反抗しているうちに時計は午前0時をまわっていました。

小4反抗期[3-2]母を家に入れることを拒む娘


そしてその後、「もしもし?さっき説得したから開けてくれるよ」「ほんと!ありがとう!」パパからの説得完了の電話にホッとしたママ。

早速ドアを開けてみるも「あ・・開かない」とドアの前でしゃがみ込んで絶望しました。

「もしもし?家に入れた?」心配して電話をくれたパパに「いや・・まだ・・」と呆然とするママ。「ど・・どうして!?もう1回電話するわ!」「ごめん・・よろしく・・」そう話してすぐ、パパがつむぎちゃんに電話したものの、「イヤ!開けたくない!絶対いや!」つむぎちゃんは頑なに開けようとはしませんでした。
パパが必死に交渉してくれたにも関わらず、つむぎちゃんには、ママを受け入れる気持ちが全くないようですね。

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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ
在宅デザイナーの主婦です。息子と夫、そして猫と暮らしています。

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