息子の行動は失礼で迷惑だと冷静に伝える。ゲーム目的で遊びに来る友達にモヤる[7-1]|ママ広場マンガ

前回の話
娘ちゃんの友達がゲームしたくて家に来ていたことに衝撃を受けたママは、ママ友星川翠さんに相談。翠さんはタクくんの様子を見て、家にゲーム機は買わないことを選択。ある日いつも遊びに行く友達に「もう遊ばない」と言われたとタクくん、なんと友達の家で一人ずっとゲームをしていたと聞いて愕然!そんなにゲームがしたかったなんて・・全く気づかなかった翠さんは、「どんな気持ちで過ごしていたんだろう。お友達のことはどう思ってるんだろう?」と考えた挙句、「こんな風になったのは私のせいだよね」そう思い、タクくんと話をすることにしたのでした。

ゲーム目的で遊びに来る友達にモヤる[7-1]まずは自身の悪かった所を話す母


タクくんと話し合うことにした翠さん、「バレたら怒られると思った?」「・・うん」と話し、ゲームをしたい気持ちに気づけなかったこと、そして内緒にする理由を作ってしまったことについては「私が悪かった」と伝えました。

そして、お友達の家で、自分だけゲームをしていたことは、お友達やお家の人に失礼だし、迷惑をかけているということを伝えたのでした。
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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:めめ
のらりくらりと育児をしながら日常のイラストを描く3児の母。

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