[2-1]きっかけはパンツを嫌がるようになったこと。触覚過敏「くつ下が履けない」|ママ広場マンガ

前回の話
保育園の登園準備を前に「いやだあああああ!!やだあああ!」と泣き続けることねちゃん、その前に立ってじっとことねちゃんを見続けていたまちさん・・。「感覚過敏」に悩まされ奮闘しつつ正面から向き合ったまちさんとことねちゃん、あの頃を振り返ると・・

触覚過敏「くつ下が履けない」[2-1]おまたが変だと言うけれど・・


ここ最近、悩みがある。

「ことね、早く履こう!遅れちゃうよ!」
「いやあっ!!おまた・・なんかへん・・きもちわるい・・(泣)」

それは・・娘が急にパンツを嫌がるようになったこと。

「・・・もう時間ないから、お母さんが着させてもいい?」

そう言ってパンツを手に近づくと、

ドンッ!!
「いやああ!!やああ!」

思いっきり突き飛ばされてしまい・・

※このお話は、ある親子の体験談であり、感覚過敏(触覚過敏)に対する対処法など医学的根拠に基づくものではありません。あくまでも一個人の体験談としてご覧いただけると幸いです。

続きます
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ママ広場オリジナルマンガ「触覚過敏「くつ下が履けない」」は毎日更新します。おたのしみに!

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※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

脚本:のきわだ  
1児の母。子育てに奮闘中。

作画:めめ
のらりくらりと育児をしながら日常のイラストを描く3児の母。

編集:ママ広場編集部 

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