ママ広場オリジナルマンガ
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愛した人はモラ夫でした
この作品は過去の作品をリメイクして掲載しています。 結婚を前提としてお付き合いしていたハズキさんとリヒトさん。ある日「自分を高めることを優先したい。子どもができてもその生活を変えるつもりはない」とリヒトさんに言われ戸惑うハズキさん。「結婚したら専業主婦になって僕を支えてほしい」というリヒトさんの言葉を受け入れましたものの、プロポーズするリヒトさんの言葉が、「僕が」「僕を」と自分のことばかりなのがとっても気がかりでした。
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他人の子を優先する夫
妻サクラさんは5歳の娘ユリちゃんと夫シンジさんの3人家族。ある日、サクラさんが仕事を終えて帰宅すると、何故かユリちゃんが一人でお留守番。 「夫がいたはずなのに」とユリちゃんにたずねると「ムギちゃんがお熱でママが困っててパパがたすけてる」と言われ愕然。「困っているママを助けてあげたい」と家族を犠牲にするシンジさんにモヤモヤが止まりませんでした。
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元カノの隣にいるのは僕だったのに
マイは今年28歳。同棲して3年になる彼氏ヒロトに将来を真剣に考えて欲しくてことあるごとに結婚の話をしますが、結婚が想像できず、まだ遊びたいヒロトはいつも「そうだよね」と口では言いながら煮え切らない態度です。そんな中、ヒロトは別の女性とデートするようになっていきました。ヒロトの浮気を知らないマイは、ヒロトがまだ結婚に踏み切れないことに不安と焦りでモヤモヤしていましたが、ある日ヒロトがブライダルフェアのサイトをチェックしているところを見て、真剣に考えてくれていたのだと大喜び。ところがそのブライダルフェアは、マイのためではなかったのです。
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義母と嫁は水と油
息子が妻に大切にされていないようで心配、嫌な義母だと思われているのかも、などと嘆く義母。そしてお嫁さん側は、過干渉すぎる、仕事や育児に口出ししないで欲しいなどという気持ちがなかなかお互いに受け入れられずに衝突してしまう、いわゆる嫁姑問題。お互いに腹を割って話し合えたらスッキリするのかもしれませんが、急に「家族」になった他人同士ですから、お互いに気も遣うし難しいですよね。今回は、分かり合えない義母とのいがみ合いを、上手に切り抜けたユミさんのお話です。
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市松人形がますます見てる
園田家には代々伝わり床の間に飾られている市松人形があります。園田家の人々はこの市松人形を「いちまさん」と呼び、とても大切にしていました。現在は母からこの市松人形を受け継いでいるマキさんは、これまで体験してきたことからいちまさんには不思議な力があるのかもしれないと感じていました。マキさんが小さな頃から助けてもらったり、その後も、娘ユカちゃんが産まれた時、大きくなって友達が遊びに来た時など、いつもそばにいてくれたいちまさんのことを大切にしていました。
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夫家族と遺産トラブル
28歳のシノブは昨年ナオヤと結婚し、実家の近くにマンションを借りて新婚生活をスタートしました。車で2時間ほどの距離に住む義両親とはつかず離れずの付き合いでトラブルもなく、平和で普通の生活を送っていました・・・シノブの父親が交通事故で急死し、莫大な遺産があることを夫と義家族たちが知るまでは。
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義実家帰省がイヤすぎる
4歳ヨウ、2歳ユイ2児のママである花は、年に4回ほど夫ひできの実家へ家族で帰省しています。子どもたちを連れて指定されたお土産をいくつも抱え大変な思いをして片道6時間以上もかかる義実家に着くたびに、のんびりくつろぐ夫とは対照的に、義母は花のことを家政婦かのようにとことん使うので毎日家事や庭の手入ればかり。それでも花が帰省するのは、大好きな人に会うためでした。
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勝手に合鍵を作った義母
アキが5歳娘のヒナと一緒に帰宅すると、なぜか夫ヒロムの母親が平然と家の中に!聞くと、ヒロムから借りた鍵で合鍵を作ったと言うのです。しかも冷蔵庫からヒナのジュースを勝手に飲み、「夕飯はなに?お腹空いた」と、夕飯を食べて行く気満々。「家族だから」とやりたい放題の義母にアキは内心イラッとしていました。
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義母優先夫
親を大切にする人は素晴らしいと思いますが、それがあまりにも行き過ぎていたら・・・。毎日必ずかかってくる義母からの電話に、いつ何をしていても放り出して電話に出てしまう夫ユウタさんに悩む妻カナコさんのお話です。
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ギリギリを攻める女
リオ、ホノカ、アオイ、エマ、ルナは高校生の時からの友達。アオイが新婚旅行から帰って来たタイミングでルナ以外の4人で集まりました。そこでアオイが気まずそうに「ルナからのご祝儀袋が空だった」とみんなに打ち明けると驚く3人の中でひと際大きく「え!?」と驚いたリオが、「私の時も入っていなかったの」と衝撃の告白。さらに、ホノカは「私の時は、お祝いが100均のマグカップだった」と打ち明けました。近々結婚式を控えているエマは、ルナを招待しています。さて、ルナからのお祝いは・・・?
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