前回の話
「マコちゃんに盗み癖がある」とジュリちゃんママに言われたさゆりさん、戸惑いながらも真実を確かめようとマコちゃんが帰って来るのを待ってたずねようとしたところ「私は盗んでない!」と大きな声を出して自分の部屋に引きこもってしまったマコちゃんを見て「一体何があったの?」と不安が・・
正論マウント母娘[5]私は盗んでない。涙ながらの娘の訴え
とにかく何があったのか話を聞かなくては。
さゆりさんはマコちゃんの部屋の前で「ママは信じてる」とハッキリ伝えました。
でも何があったのか話してくれないと、どうすることもできません。
何があったのかと部屋のドア越しに声をかけるさゆりさんでしたが、シンとして応答がありません。
しばらく沈黙の後ドアが開き、マコちゃんが泣きながら姿を見せました。
続きます
次の話
ママ広場オリジナルマンガ「正論マウント母娘」は毎日更新します。おたのしみに!
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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
※この記事は過去に公開したものを再掲してしています。
脚本・編集:ママ広場編集部 作画:dechi