[4]離婚と復縁とクズ男|わがまま、冷たい、イジワル。息子の不倫を棚に上げ元嫁を悪く言う義家族

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前回のお話

バツイチの大輔さんは、月に一度3歳の息子・奏斗くんと面会する日を楽しみにしています。可愛い奏斗くんと以前よりも綺麗になった凪子さんを見て「俺があの時バカなことをしなければ、今でも凪子や奏斗と一緒にいられたのかな」と過去の自分を悔やみ未練タラタラの大輔さん。大輔さんと凪子さんの離婚は、妊娠後にかまってくれなくなった凪子さんに大輔さんが不満を抱き、アプリで知り合った年下女性のみなみさんとの浮気に走ったことが原因でした。しかし、大輔さんの両親や妹は、離婚原因が大輔さんにあるにも関わらず、女手一つで奏斗くんを育てる凪子さんを見下しなんとかして奏斗くんを引き取ろうと考えています。父親から「今の彼女と結婚して奏斗を引き取るか、凪子さんと再婚する気はないのか」と聞かれた大輔さんは、凪子さんも自分と復縁した方がいいはずだと思い始めます。

1話目から読む

元嫁が気に入らない義家族

奏斗との面会日、両親の待つ自宅に奏斗を連れて行くと、父さんから「今の彼女と結婚して奏斗を引き取るか、凪子さんと再婚する気はないのか?」と聞かれました。父さんも母さんも奏斗を引き取りたがっているのです。もちろん俺も可愛い奏斗と一緒に暮らしたいし、凪子とやり直したい気持ちがないわけではありません。父さんに「凪子さんにとってもありがたい話だと思うが」と言われ、たしかに一人で奏斗を育てている凪子にとっても俺と再婚した方がいいよな?と思い始めました。

でも、離婚後も落ち着いてからは月に1回は顔を合わせていますが・・凪子の態度はいつも少しよそよそしいのです。「今日も凪子を誘ってはみたけど、今は仕事が忙しいみたいだから」と漏らすと、

「女が一丁前に・・。だからこそ再婚したほうがいいんじゃないか」と父さんが不満気に言うので「もう少し様子を見るよ」となだめるように言いました。

すると「あまり好きにさせると女はわがままになるぞ」と父さんが女性を軽視したようなことを言ったので「父さん、例話にそんな言い方は流行らないよ」とたしなめました。

すると、今度は祐子が奏斗の頭を撫でながら「凪子さん、冷たい感じだしうちに合わないのよね」と呟き、母さんも「そうよ。カナちゃんと月1回しか会わせてくれないなんて・・イジワルなんだから」と凪子を責めるように言いました。

「凪子さんは温かい家庭を知らない人だから・・。わしらの気持ちなんてわからんのだろう」そう吐き捨てるように言った父さんの言葉を聞き流しながら、俺は「・・確かに、凪子の実家は少し複雑だ」と凪子の複雑な家庭環境を思い返していました。

奏斗くんを引き取りたい大輔さんの家族は凪子さんとの復縁を大輔さんに勧めるものの、凪子さんに対しては好意的な感情は持っていないようですね。大輔さんも元妻がこんなふうに言われているのですから、もっと怒ってくれてもいいような気がしますね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:yuiko

最新のコメント
  • ちの より

    え、何、こいつら。
    離婚原因知ってて言ってるの???
    息子の不貞だが?!
    事実知らんで元夫が奥を悪者にしてる、みなみをその後できた今彼くらいに言ってるんだったらまだしもだけど
    知ってて言ってるなら救いようが無い。

    息子会わせるの辞めよ!!
    悪影響が過ぎる!!

  • 匿名 より

    このクズ家族は面倒なところを全て元嫁に任せてイイトコドリしたいだけ
    息子だって月イチだから少しの我儘も許せるんだよ
    機嫌の悪い子供を任せられたら「嫁の普段の躾が悪い」とか他責に走るんだろうね
    元々子供にかかりきりで構って貰えなくなったから他所の女にうつつを抜かしたんだろうが
    かまってちゃんは自分のママに甘えな

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