誰のせいで神経質になってると思ってるの!?

夕飯だけでなく、お風呂まで私たちの家で済ませようとする義姉。しまいには「来週も来ていい?」なんて、そんなワガママが通ると思っているのでしょうか。家主である私たちがこんなにも嫌がっているのに、無神経にもほどがあります。
ヒロキはすっかり義姉に委縮していて、もう頼れる様子はありません。私は意を決して、「お義姉さんごめんなさい・・・来週はもう予定があるので無理なんです」とはっきり断ります。しかし、義姉が簡単に引き下がるはずもなく、「え~?変更できないの!?」と不満をぶつけてきます。私は一歩も引かず「できませんっ!」と強気に言い切りました。

すると義姉は口を尖らせ、「ケチなのね~マリコさん、その神経質さ、たっくんに影響するわよ?」とデリカシーの欠片もない一言を浴びせてきました。・・・は?いったい誰のせいでこんなことになってると思ってるの?

こうなったら奥の手を使って無理矢理帰らせるしかない。私は顔を引きつらせて「・・・じゃ、お義母さんも呼びましょうか?」と義姉に言います。すると義姉は「ハァ?なんでよ?」と露骨に不満そうな表情を浮かべます。それでも私は一歩も引きません。「え?うちでのお義姉さんの様子を見ていただこうかと思いまして」と、きっぱり言い返しました。

すると義姉は「そんなことされたらゆっくりできないじゃん!」と声を荒らげました。私はすぐさま「うちはお義姉さんがゆっくりする場所ではありません!」と、はっきり言い返します。ぎゃあぎゃあと言い合っていると、義姉の子どもたちがお風呂から戻ってきました。

すっかり機嫌を損ねた義姉は「もうみんな帰るよっ!」と一方的に言い放ち、無理やり帰り支度を始めました。ところが子どもたちはまだ帰りたくないようで、「えっ!もう帰るの~!?」と不満の嵐。挙げ句の果てには、「だってお母さん、今日はお泊りだって言ってたじゃん~!」と、とんでもないことを言い出しました。
マリコさんとヒロキさんに許可も取らず、お泊りする気でいた義姉と子どもたち。身内なら何をしても許されると思っているのでしょうか。こちらの迷惑を一切考えていない態度に嫌気が差しますね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:みつけまま
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マリコさん、いつまでイイ子ぶって耐えるつもりなんだろ。
義姉そっくりの子供たちにお料理褒められて嬉しいの?
シスコン夫がそんなに好きなの?
いや、さっさと帰れよ。
そして二度と来るなよ。
こんな義姉とはお付き合いの必要ないでしょ。