これ以上好きにさせちゃダメ!

お昼寝が足りない拓也を寝かしつけようとしていると、今度は義姉が「子どもたちとたっくんで公園に行ったら?」とめちゃくちゃな提案をしてきました。私は義姉に「さすがに今からたっくんを公園に連れて行くのは・・・」と、子どもたちを止めてもらうよう言いますが、「楽できるからよくない?」とまったく話が通じません。
もう我慢できない。これ以上この人達の好きにさせちゃダメ。私は意を決して「楽ってそんな言い方・・・やっぱり無理です!」とはっきり断ります。すると義姉は「ほんっと神経質ね。あんたら!マリコおばちゃんがダメだって!」とため息をつきながら子どもたちにそう言いました。しかし、子どもたちがそれで納得するはずもなく「え~やだ~!」と不満そうに声を上げます。

子どもたちは私をジロリと見ると「なんかマリちゃんってこわーい」「ねー!こわーい!」と文句を言ってきました。・・・え、私が悪いの?なんか私が悪者みたいになってない!?

重すぎる空気に耐えられなくなったのか、ヒロキが突然「ま、まぁまぁ!険悪ムードはそこまでにしてさっ!」と私たちの間に割って入ります。そして「マサキたちはそろそろ明日の学校の準備があるだろ?拓也ももう風呂の時間だしさ!」そう言って、義姉たちを何とか帰らせようと試みるも・・・

義姉は鬼のような形相で「何よ!もう帰れって言いたいわけ!?せっかく来たのに!」と声を荒げました。あまりの迫力に、私もヒロキも思わず言葉を失います。「もういいわっ、あんたら帰るよ!」怒りをぶつけるように子どもたちに言う義姉でしたが、子どもたちが「まだ帰らない~」「ゴハン食べてく!」「オムライス食べたい」と言うと・・・

義姉はパッと表情を切り替えて「そうよね、みんなまだ帰りたくないよね!じゃあ夕飯をいただいてから帰ろっか!」と、何事もなかったかのように言いました。今、絶対わざと子どもに言わせたよね!?私が断ろうとすると、義姉はヒロキにぐっと顔を近づけ「いいわよね?」と圧をかけます。ヒロキは一瞬ためらったものの、迫力に押されたのか「あ・・・うん」と首を縦に振りました。ヒロキ、何言ってくれちゃってるの!?
自分の思い通りに事が進まないと逆上する義姉に、マリコさんもヒロキさんも辟易。頼みの綱である実の弟ヒロキさんは義姉の圧に負けて要求を通してしまうし、こうなると役に立ちません。それにしても、ここまで図々しいと参ってしまいますよね。
class=”wp-block-custom-hide-rss-block”>※この記事は過去に公開したものを再掲しています。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:みつけまま
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

旦那マジ役にたたねぇ(呆)
主人公も義姉だからと気を遣ってるけど、そんなの関係なく、強くハッキリ意見言わないと分かってもらえないよ
それでも無理かも知れないけど
さあヒロキ、全員分のオムライスを作っていただきましょう。もしくはコンビニのオムライスを買って帰れと追い返しましょう。
姉が凄もうと、甥姪がごねようと、ダメなものはダメと断れないと大切なものを失くしますよ。
奥さんも、怖いおばちゃん上等。「そうよ、おばちゃんを怒らせると怖いのよ」と毅然と断って今後は出禁でいいと思います。