浮気者の彼氏に余裕の特大スマイルを向ける!

教育係が忙しくて諦めていた社内公募に挑戦することに決めた私。思い切って次長に「担当先の現場の方にお話って聞けますか?」と切り出すと、次長は「先方に確認してみるよ」と快く引き受けてくれました。和樹は真白さんと浮気しているようですが、今は泳がせるだけ泳がせて、私は私で自分の仕事に全力で向き合うことにします。
企画案の手応えは上々。次長からも「筋がいい」と言われて、もっと頑張ろうと気持ちが高まります。上機嫌のままデスクに戻ると、和樹が声をかけてきました。「山田さん、これ食欲無くても少し食べたほうがいいと思って・・・」そう言って、どこか申し訳なさそうにサンドイッチを差し出してきます。

企画案が褒められて上機嫌だった私は、その勢いのまま「いいの?気を使ってくれてありがとう」と和樹に特大のスマイルを向けました。和樹は「いえ、そんな」と照れたような表情を浮かべます。

和樹が私にほだされているのが気に入らなかったのか、真白さんがすすすっと距離を詰めてきて「山田さんと次長、さっき楽し気に話していましたね~ランチ行かなかったのって次長と話す機会作ってたのかなぁ?」と、わざとらしくつぶやきました。その一言を聞いた和樹は、一気に不安そうな表情に。

「はいこれ、さっきの案に役に立つと思うから、データになってないんだけど」「大丈夫です!ありがとうございます!」企画について話しているだけの私と次長をじっと見つめると、不安そうな表情を浮かべたのでした。自分は真白さんと浮気しているくせに、調子が良すぎます。

その後、仕事がひと段落したので、気分転換に飲み物を買おうと廊下へ出た私。すると突然、和樹が「京子!ちょっと来て」と言って、私の腕を強く引っ張ってきたのです。
自分は真白さんと浮気しているくせに、京子さんと次長が親しげに話しているのは許せない和樹さん。自分勝手にもほどがありますよね。真白さんと関係を続けながら、京子さんとも今まで通りでいられると思っているなんて、そんな都合のいい話が通るはずないのが分からないのでしょうか。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

まっ中身スカスカ男あるあるだな~、
自分はオトコだから浮気も甲斐性で彼女は許せん!という謎理論
仕事の足を引っ張る事は止めてほしい
主人公の性格だと、ソレやられたら
一気に冷めると思うよ