[19]お金くれくれ夫|何が本当で何が嘘なの!?信じていた夫の真実を知り、目の前の現実に言葉を失う妻

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前回のお話

妊娠中の美咲さんは、ある日夫の誠二さんから「会社の同僚の借金を背負わされたから貯金を全額おろしてほしい」と言われ驚きます。不審に思った美咲さんが理由を聞くと、誠二さんは仕事を辞めたことを白状。それだけでなく、家賃が払えないからと義家族との同居を提案されます。渋る美咲さんでしたが、強引に押し切られ同居することに。ところが引っ越し当日、義実家で待っていたのは、見知らぬ子どもを抱えた義母でした。驚くことに、その子どもは誠二さんが今まで存在を隠していた妹愛莉さんの子だったのです。義母も誠二さんも、愛莉さんばかりを気にかけて自分は後回し。そんな状況にどこか違和感を覚える美咲さんでしたが、ある晩、愛莉さんの授乳姿を隣で見つめる誠二さんを目撃してから、違和感が疑惑に変わります。兄妹とは思えない2人の距離の近さを普通ではないと思った美咲さんは、健診の日、誠二さんには内緒である人物に相談したのでした。それから数日が経った頃、美咲さんは出しっぱなしになっていた誠二さんの財布から、退職したはずの会社の社員証を見つけます。さらにその後も、誠二さんからないがしろにされるような言動を取られ、美咲さんは次第に誠二さんを信じられなくなり、誠二さんのことを本格的に疑い始めるようになったのでした。

1話目から読む

疑わずに信じていたことが、すべてひっくり返された

誠二の言動がおかしいと思い始めたのはいつからだった?「お金がない」と言って、私からお金を借りるようになったのはいつから?「会社の子が車を買うから連帯保証人になった」と言っていたのは、本当は愛莉ちゃんのことだった?どこからが嘘で、どこからが本当なのか。私はもう、誠二のことを何ひとつ信じられなくなっていました。

誠二たちが出かけている間、私は市役所へ行き、ある書類を発行してもらいました。その書類を見た瞬間、思わず「・・・うそでしょ」と言葉が漏れます。

「どういうこと・・・え?分かんない?」頭の中は大混乱でした。ずっと疑わずに信じていたことが、すべてひっくり返されたような感覚に陥りました。

私はすぐに、とある場所へ連絡しました。『××株式会社です』という応答に「もしもし、わたくし・・・」と話し始めると、そこでも衝撃の事実を知らされました。電話を切ったあと、私はあまりの衝撃に頭が真っ白になり、しばらく何も考えられませんでした。

何が本当で何が嘘なの?どういうこと?ずっと信じていたものが、こんなにも簡単に崩れ落ちるなんて。目の前の現実を受け入れるのが怖くて、私はとっさに目を覆いました。

ふらふらになりながらも帰宅した私は、何をする気も起きず、ただただ机に向かって座っていました。そうして何時間か経ったそのとき「あっ・・・破水したかも!」ツーっと足に水が伝うような感覚がしました。初めての出産で不安だけれど、赤ちゃんを守らなくちゃ。私は立ち上がりました。

誠二さんの言動に不信感が募った美咲さん、ついに真相を知るために動き出したんですね。市役所でも、誠二さんが勤めていた会社でも、衝撃の事実を知らされた美咲さん。いったい何を知らされたのでしょうか。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

最新のコメント
  • ミカ より

    ついに、臨月状態の美咲だけ留守番させちゃったね。この状況を考えると、誠二は美咲に対して「お前は、もう用済みだ」って、言っているようなものじゃん。愛莉もを交えて生活するようになってから、誠二と愛莉は前からこういう展開になるように計画を立てていたんだろうな。

  • はっちぃ より

    仕事を止めてなかったら育休でしょうね。でも、早く実家に連絡取って貰いたかったのはどういうことでしょうね?実は妹と言ってた人と結婚してて自分は不倫をしてたってことになるんですかね?でも一家総出でひた隠しにしてたのに、不倫で家族を壊したからと慰謝料なんて請求できませんよね?むしろ貞操権の侵害で訴えても良いのでは?子供を認知して貰って縁を作って財産を少しでも貰おうとでも思ってるのかもしれませんけど、色々まず払ってからですよね~いや、払いきれるか?

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