ついに始まった当人同士を交えた話し合い

陽太を連れてきらりちゃんの自宅へ向かうと、そこには暗い表情でうつむくきらりちゃんと、以前にも増して怒りをあらわにしているお父さんがいました。そして2人の隣には、きらりちゃんの姉ひかりさんの姿もありました。
全員が席に着くと、当人同士を交えた話し合いが始まりました。「まずは、きらりの妊娠についてだけど、君から何か言うことはないのか?」きらりちゃんのお父さんにそう促された陽太は「きらり、妊娠したってマジ?それはおめでとうって言っていいの?」と彼女に声をかけました。

陽太の他人事のような発言を聞いたきらりちゃんのお父さんは「なんだその言い草は!きらりはお前の子を妊娠してるんだぞ!」と声を荒らげます。驚いたお母さんが「お、お父さん落ち着いて」となだめると、お父さんは怒りで体を震わせながら、ゆっくりと席に座りました。

「陽太、本当にそうなのか説明してほしい」夫がそう言うと、陽太は冷静に話し始めました。「少なくとも俺は父親じゃない、きらりとは半年前に別れてから一度も会ってないから」すると、その言葉を聞いたきらりちゃんのお母さんは「本当なの?きらり」と声をかけます。

するときらりちゃんが「確かに、陽太とは別れてから会ってません・・・でも3か月前に偶然会って、その時に」と話し始めます。

それを聞いた陽太は「いや、ありえないって。3か月前って駅前ですれ違った時?その時きらりも友達と一緒だったこと言ってる?」と、呆れたように言いました。しかし、きらりちゃんの主張は「私が友達と別れた後、陽太が家までついてきて、その時気持ちが盛り上がって」というものでした。まったくかみ合わない2人の話に、私たちはどちらを信じればいいのか分からなくなってしまいました。
陽太さんの言っていることと、きらりさんの言っていることが、まったく食い違っていますね。どちらかが嘘をついていると考えて、間違いなさそうです。
※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ
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三ヶ月前に会って 今妊娠三ヶ月はあり得ないし笑
この娘、本当に妊娠してる?
まさかと思うけど、産婦人科を受診もしないで本人の「妊娠した」って言葉だけでイチャモンつけてない?