[2]メンヘラママ|距離感の違いがしんどい。メッセージは秒で返信、腕を絡めて歩くママ

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前回のお話

娘結衣ちゃんのリトミック教室で話しかけてきた玲奈さんの近すぎる距離感や質問攻めの大量メッセージに引き気味の春さんです。

娘同士は仲良くなったけれど心から喜べない

結衣のリトミック教室で初めて会った玲奈さんは、いきなりタメ口だったり、距離が近かったりで違和感も感じますが、明るくてフレンドリーな人なのかな。その夜、玲奈さんから次々に届くメッセージに何事かと思って見てみると、メッセージの内容は『今日はありがとうね』から始まって、私への個人的な質問が次々に届いていました。夫の仕事や、私たちの馴れ初めまで。今日初めて会っただけなのに、そこまで聞く?と引いてしまいましたが、とりあえず当たり障りのない返信をしました。

すると玲奈さんからは、ほんの数秒で即返信。え、ずっとスマホ見て待ってた?と思うとやっぱり引いてしまいました。

次のリトミック教室の日。玲奈さんから何時ころに行くかメッセージが来ていたので『10時頃に着く予定です』と伝えると、また数秒で返信がありました。

すると、玲奈さんから『9時半ころに春ちゃん家の前に行くね。一緒に行こう』と返信がありました。うちの場所なんて教えていないし、確か玲奈さんの家、逆方向だと言っていたような気がします。なぜうちがわかるのかとギョッとしましたが、この前のリトミックの時にどの辺に住んでいるとか、ざっくりとは話したような気もするし・・・まぁいいかと、この時は深く考えていませんでした。

9時半。宣言通り、玲奈さんはゆなちゃんと一緒にうちに呼びに来てくれました。結衣はゆなちゃんが来てくれたので嬉しそうに一緒に歩いているので、まぁいいかとは思いますが。これから毎回一緒に行こうとまた腕を絡めてくる玲奈さんの距離感が私とは違い過ぎて、なんだか居心地が良くないなと感じてしまいます。

パーソナルスペースを大切にする人にとっては玲奈さんのフレンドリーさはちょっとしんどい距離かもしれませんね。「これから毎回一緒に」と言われてしまうと、束縛を感じてしまいます。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本:あおいゆめ
作画:みつけまま

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