乖離する気持ちと行動

涼介の実家からの帰り道、「家に来てくれてありがとう」と突然涼介に言われ驚いた私。すると、私と初めて会った時のことを話し始め、「別れよう」と切り出せず。結局断り切れずに同棲がスタートすることとなりました。
そして同棲が開始。
「家は築浅の賃貸で希望通り、職場にも近く・・条件はとてもいい・・」私はコーヒーを淹れながらそんなことを考えていました。

「なのに・・なんでこんなに気持ちが晴れないのかなぁ・・」と消えないモヤモヤに頭を悩ませる私。
「付き合ってる彼氏と同棲!実家のご両親にも紹介してもらえて・・って、普通嬉しいもんなんじゃないのかな・・」と考えつつ、どうして常にモヤモヤが付きまとうのか、その理由が全くわかりませんでした。

その後、寝室へ行った私は、「涼介は・・っと、まだ寝てる・・」寝室をのぞくと、まだまだ眠っている涼介の姿が。

その後リビングに戻った私は、「綺麗な家とコーヒーの良い匂い、一応彼氏も一緒にいて、もしかしたら幸せなのかな?楽しくなる努力をもっとした方が良いのかな・・」と考えました。

そして、「美鈴に報告しとこう」そう思いメッセージを送ることに。
「彼氏と一緒に住むことになった」私がそうメッセージを送ると、「本当!?意外~!今度話聞かせて!」と美鈴からすぐに返信が届いたのでした。
別れ話も同棲を断ることも出来ず、結局設備の整った優良物件のマンションで同棲を始めることにした三咲さん。周りの人たちも羨むような環境なのかもしれませんが、三咲さん自身の心の問題を先延ばしにしてしまっていることが心配でなりません・・。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ
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主人公は白黒つけなくて平気な性格なんだね 良く言えば柔軟性がある?同棲して幸せモードみたいだけど いつまで続くかな
彼氏は面倒くさい性格・性質。
主人公の彼女は『面倒くさがり』な性格・性質なんだね。
面倒なことに立ち向かわず、先延ばし先延ばし、いいタイミングを探してるっていう言い訳で、悪い方へ流される。
ある意味、お似合いなんじゃない?