[5]めんどくさい彼氏|うちに住めばいい。一緒にいたくないとは夢にも思っていない提案に逃げ出したい

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前回のお話

24歳、おひとり様を満喫していた三咲さんは、ある日職場の休憩室で同僚の高橋さんと「先に恋人ができた方がランチをおごる」と小競り合いをしていた時、ひとり静かに読書をしていた涼介さんに、突然「じゃあ僕と付き合ってください」と告白されて驚きます。高橋さんに背中を押されたこともあり、軽い気持ちで付き合ってみることにした三咲さん。でも付き合い始めてすぐ、涼介さんから届くメッセージに辟易。予定を伝えてあっても、「まだ?」「いつ終わる?」と大量のメッセージが送られ、説明しても「何で?」というだけ。別れの2文字が頭をよぎったものの、せっかくの縁だし分かり合えることもあるかもと考え、しばらく様子を見ることにしたものの早々に別の問題が。集合住宅に住む涼介さんは周りの迷惑も顧みず大音量で音楽を流し、「これが俺の普通」とあらためる気もなし。その後部屋を出て、三咲さんがオムライスを食べたいと洋食屋さんに行って注文するも、運ばれて来たのはハンバーグ。もったいないと「そのままで大丈夫」と三咲さんが店員さんに伝えると、「なんで妥協するんだ」とぐちぐち責める涼介さん。三咲さんはデートする気もなくなり早々と帰ることにしました。

1話目から読む

呪縛から解き放たれた心地良さに浸る一人時間

涼介とランチに出かけた際、オムライスを食べたいと洋食屋さんに行って注文するも、運ばれて来たのはハンバーグ。もったいないと「そのままで大丈夫」と店員さんに伝えたところ、「なんで妥協するんだ」と涼介にぐちぐち責められげんなり。映画を観る約束をしていたけれど、そんな気もなくなり早々と帰ることにしました。

それからというもの、涼介と一緒にいるのがちょっとめんどうになった私は仕事の量を増やすことに。
「残業して遅くなって自分の家に帰るのが一番落ち着く・・」仕事が終わり夜の街を歩きながらそんな風に思っていました。

そして家に帰った後、お風呂に入ってのんびりスキンケアしながら考えるのは涼介のこと。「ちょっと窮屈なんだよなぁ・・。悪い人じゃないのは分かるけど。でも何というか・・一緒にいて息が詰まるんだよなぁ・・」と考えた後、「付き合ってる意味あるのかな」と思ってしまいました。

すると、スマホにメッセージが。「仕事終わった?」「今日来る?」いつもと変わらずメッセージを連投してくる涼介に、「・・ごめんね」と呟いて涼介もスマホも放置しました。

その後は「疲れててー」「頭痛くて」「明日早番で」「観たいドラマが・・」と色々と理由をつけて涼介の家に寄りつかなくなった私。それから少しして久しぶりに涼介の家に行くと「何で最近来ないの?会いたくないの!?」と、当然ながらいつもの質問攻め。

「えっへへー。いや~最近忙しくて寝不足で、帰って早く寝たいんだよね」と嘘を並べて言い訳すると、「じゃあうちで一緒に住めばいいじゃん。三咲の家より近いし早く帰れるよ」涼介にそう言われ、「え~ーー!無理無理無理!どうやって断ろう・・」焦りながらそんなことを考えていました。

毎日毎日しつこくメッセージが届き、久しぶりに家に行ってみれば「会いたくないの!?」と怒られて・・三咲さんが行きたくないと思う気持ちがひしひしと伝わってきます!涼介さんは一体どういうつもりなのでしょうね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

最新のコメント
  • うさぎ より

    何でこんな男に会いに行くの?
    何でそんなに男が欲しいの?
    何でそこまで優柔不断なの?
    特性君の何では何答えても自分の希望以外は理解できないだろうし、一度付き合うとなったらダラダラ続ける女も度し難い。
    もういっそ割れ鍋に綴じ蓋で続けちゃえ。判断が遅い。自分でアウトだと理解するまで存分にグダりたまえ。お勉強タイム。

  • シーライオン より

    まさにマイクロマネージャー。
    ハラスメントだし、モラ男だよ。
    一緒にいる意味に疑問浮かんだよね?
    気づいたよね?
    別れましょう。

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