お腹の赤ちゃんの心拍が落ちたことで、医師から予断を許さない状況だと告げられてしまったまるたまの母さん。帝王切開になる可能性も出てきました。その日に急変することはなく少し休み、朝食をとろうとした矢先に痛みが！モニターのアラーム音が鳴り始め、看護師さんが病室に飛び込んできました。
【第９話】二人目・息子「たま」誕生までのお話。
【第１０話】につづきます。
まるたまの母
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ご主人への説明や承諾が間に合わないほどの緊急事態！おひとりで不安だったことでしょう。決してお母さんのせいではないのに、行動を思い返して悪い方へあれこれ考えてしまう気持ちもとてもよくわかります。看護師さんの優しい言葉が心に沁みますね。
［ママ広場編集部］
