[2]不機嫌の謎。みんなに少しずつ渡しただけなのに。何がダメだった?おすそ分けクレクレママ|ママ広場マンガ

前回の話
幼稚園の送り迎えでお茶に誘われ、「荷物が届くので・・」と丁重にお断りしたゆうくんママは、お母さんが送ってくれた野菜を受け取って幼稚園のお迎えに。ゆうくんと野菜の話をしていたところ声を掛けられて、気軽な気持ちで少しお持ちしましょうか?と言うと・・

おすそ分けクレクレママ[2]言わなきゃよかった・・後悔しても遅い


実家からたくさんの野菜が届いたゆうくんママ。会話の流れで「いいな~」と言うママさんにおすそ分けすることに。

こんなに嬉しそうにしてくれるママさんが、この後豹変するとは思ってもみませんでした。

翌日の幼稚園バス待ちの時間。いつものママさんたちが集まったところで、ゆうくんママはみんなに声をかけました。
「母が作った玉ねぎなんですが、よかったらどうぞ~。」

思いがけず野菜のおすそ分けをもらったママ達は大喜びです。ところが・・・。

「あのっ」と、眉間にしわを寄せ、明らかに不機嫌な態度でゆうくんママに言ったのは、あの時のママさんです。

え?どういうこと?

続きます
次の話

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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
※この記事は過去に公開したものを再掲してしています。

脚本・編集:ママ広場編集部   作画:dechi

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